異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『それは言葉攻めだよ』とニタニタしながら言っているクズ太郎に恐怖を感じたこと。。。

 

 

幼少期から家庭環境などに色々問題を抱え、

精神を病んでいる時期も長く、

正常に戻る見込みが一切ない女性Aさん。

 

 

女性Aさんはある男性に恋をした。

その男性は発達障がい者

男性Bさんは、勉強だけは出来る人で、

勉強のことだけで言えば、優秀な人。

けれど、一切、人としての感情を持ち合わせておらず、

常に無表情、死んだ魚のような目でぼーっとしている。

彼女いない歴は実年齢。

生身の女性は苦手ということで、女友達もいないという。

 

そんな男性Bさんを女性Aさんは好きになった。

女性Aさんの周囲は、

『男性Bさんは、絶対にやめたほうがいい。

 あなたの精神病が悪化するだけだ』等と言い、

とにかく止めたけれど、女性Aさんは

『男性Bさんが好き』、

『心や脳に問題抱えてるからって差別するなんてひどい。

 皆嫌い!!!!』等と言い、

周囲の警告を聞き入れようとしなかった。

結局、女性Aさんと男性Bさんは付き合うことになった。

 

ある時から、女性Aさんの様子がおかしい。

皆が交互に『何かあったのか?』と聞いても答えない。

 

ある飲み会の時、

 

『この前ね、男性Bさんとそういうことになったんだ。

 そしたらね。。。。

 (へぇ、女の人のここって、ほんとにこうなるんだね。)

 って言いながら、じーっと見てきて、

その時の口ぶりとか目つきとか、ほんとに異常で怖かった。

 

何か実験中に報告するみたいな棒読みの言い方で、

さらに、変な顔して目つきもおかしくて、

なんで皆が男性Bさんはおかしいからやめた方がいいって

言ってたか、あの時、ようやく分かったの。

 

 すごく怖くなって、

 (やめて)って言って逃げようとしたんだけど、

 押さえつけられて、逃げれなくて。。。(泣)

 泣き叫んでも全然聞き入れてもらえなくて、ほんとに怖かった。

 もう、ほんとに怖くて、解放された後、

 逃げたんだけど、怖すぎてあの後の記憶が一切ないの。

 

 何か実験道具にされたみたいで嫌だったし、

 とにかく怖かったの。

 あの後、怖すぎて会ってないの。

 こっちが連絡しない限り、

 男性Bさんから連絡してくることもないし、

 追い掛け回されるとかの

 ストーカー行為も一切ないからいいんだけど、

 でも、あの時のことが忘れられなくて、 

 とにかく怖い。

 自分の体を見られたことがほんとに嫌で、

 どんなに洗っても汚れが落ちない感じで気持ちが悪い。

 どうしたらいいの。。。』

と女性Aさんがとにかく泣きまくる。

 

この話を聞いた人は皆、

男性Bさんの言ったこと、したことに皆ドン引き。

聞いてるだけで鳥肌が立ち、

場は静まり返り誰も口を利かない。

 

男性陣はなんと言っていいのか分からず、

とにかく無言。

女性たちが一生懸命慰めようと必死になるが、

どんな言葉も女性Aさんの癒しにはならない気がした。

 

 

 

 

 

発達障がい者が持つ異種独特の空気をまとっているクズ太郎。

結構、発達障害の症状に当てはまることも多いため、

『この話を聞いた時、クズ太郎はどう反応するのだろう。

 そして、こういう人への対処法を教えてもらいたい』

と思い、この話をクズ太郎にした。

 

すると、話を聞きながら、いやらしい笑みを浮かべて

タニタするクズ太郎。

(なんで、この人、こんないやらしい顔してるの!?

 顔が怖い。。。)と恐怖を感じた。

 

話終えた後、

『ねぇ、どう思う?』と聞くと、

『ん。。。』といやらしい顔をして

相変わらずニタニタするクズ太郎。

 

(なんでニタニタしてるの? 

 ほんとに気持ち悪いんだけど。。。)

とさらに恐怖を感じる。

 

『なんでニタニタしてるの?

 この男の人怖いよね?不気味だよね?』と私が聞くと、

 

『いや、それは違うよ』と相変わらずニタニタする。

 

 『何が違うの?』等と色々質問するけれど、

ずっとニタニタするのみ。

何度か聞いているうちに、

『それは言葉攻めだよ。』と

タニタいやらしい笑みを浮かべながら言うクズ太郎。

 

気持ちが悪すぎて寒気がした。

 

 

 この話を聞いた人、全ての人が

『その男、気持ち悪い。女性が可哀想』

と言うだけだった。

 

誰一人として、『言葉攻め』と言った人はいない。

クズ太郎のみ、ニタニタいやらしい笑みを浮かべながら、

『それはさ、言葉攻めなんだよ。

 あぁ、あなたには分からないかな』と言っていた。

 

が、、、、これを言っているクズ太郎は女性経験ゼロ、

未経験者の童貞だ。。。。。。。。

クズ太郎が、いったいそういう行為の何を知ってるんだ?

 

この話を聞いて、女性は皆青ざめてドン引きするだけだ。

男性も、

『あり得ない。

 例え、何か思うことがあっても言うことじゃない。

 そんなのただ女性を引かせるだけだし、

 怖がらせるだけだよ。 

  その男性にとって、それが初体験なら

 そういう女性の気持ちが理解できていない状態だから

 自分勝手なことをしてしまったのかな。。。

 

 まぁ、発達障害の人は自分の感情ははっきり感じるのに、

 他人の気持ちは全く理解出来ず、

 説明しても理解出来ず、共感することも出来ないらしいから

 (脳がそうさせるんだ)で納得するしかないけど、

 その女性にとっては不幸な体験だったね』

等と言うだけで、誰一人としてクズ太郎のように

タニタしながら嬉しそうに嬉々として

この話を聞く人はいなかった。

 

『言葉攻めとかじゃないんだよ。

 ほんとに、その男性、ちょっと問題のある人でね、

 その女性、もともと、

 あまり精神状態良かったわけじゃないんだけど、

 それきっかけで、さらに精神状態悪化したんだって』

と私がひきつりながら言うと、

 

『いや、その女の人が、初めてで戸惑っただけじゃない?』

とクズ太郎がさらにニタニタしながら言う。

 

『違う。

 その女性は、その人が初めてじゃないよ。

 元彼たちと全く違う対応に驚いて、引いたんだよ』

と私が言うと、

 

『ほんとにその女の人、経験あるの?

 それはその女の人がちょっと

 受け取り方間違えただけだと思うよ』

とクズ太郎が言う。

 

いやいや、未経験のお前が言うなよ。

何経験者面して言ってるんだよ。怖いよ。

 

寒気と恐怖しか感じなかった。

発達障害っぽいクズ太郎に、

『その男の人、発達障がい者でね』等と言えず、

(やっぱりクズ男はどこかおかしい)と思い、

この話を終えた。

 

後日、友人に

『あの話あるじゃない。

 あれね、クズ太郎が聞いたらどう思うかと思って

 話したの。

 

 そしたら、ニタニタいやらしい顔しながら、

 (それは、言葉攻めだよ。

  あなたにもその女性にも、ちょっと分からなかったのかな。)

 とか言うの。

 怖くない?

 あれ、誰が聞いても、

 (人を教科書か何かとしてしか見れない人なんだ。

  人を人と思って接する能力が欠如してる。

  脳がそうさせる人だから仕方がない。)

 とか皆言ってたでしょ?

 

 それなのに、クズ太郎に何言っても、

 (それは言葉攻めだ)

 ってニタニタいやらしい顔して言うの。

 あれって、言葉攻めなの?

 『あぁ、教科書に載っていた通りですね』とかさ、

 教科書に載っていたことを確認しました的にしか聞こえなくて、

 ただ、恐怖しか感じなかったけど、

 あれって、人によっては言葉攻めになるの?』

と私が聞くと、

 

『いや。。。あの話、

 誰が聞いても、おかしいって言ってたよね。。。

 それに、言葉攻めってあくまでも、

 女性の気分を盛り上げるために言うことであって、

 男が自分の気持ちを盛り上げたり、

 感想を言うものじゃないんだよ。

 

 あの話は、あまりにも自分本位で女性置いてきぼり状態だったでしょ?

 で、結局、そのことで女性が恐怖を感じて

 レイプされた的になってたじゃない?

 周囲があれだけ止めたのに、

 言うこと聞かなったっていう

 

 罪悪感から、あの人は訴え起こすとか考えなかったみたいだけど、

 ただ、あれはないよね。

 あれは、異常だよ。

 言葉攻めとか、そんな雰囲気盛り上げるためとは

 どう考えても思えないけど、

 クズ太郎はそう思ったんだ。。。

 怖いね。同性から見ても怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 あ、クズ太郎って、

 ちょっと発達障害っぽいところあるでしょ?

 もしかしてさ、男性Bも実はそうだったのかな?

 男性B的には言葉攻めのつもりだったのかな?

 

 彼、あれが初体験だったみたいだし、

 男だから普通にそういう系のDVDとか

 そういうのは見てたみたいだから、

 本気で嫌がっている女性と、

 イヤよイヤよも好きのうちの区別がつかない状態だったのかも。

 

 普通はさ、自分の経験か友人か、なんとなくで聞く失敗談から、

 女性の、『イヤ!やめて!』が、

 (どうぞ)っていうのと、(本気でやめて)っていうの

 どっちか分かるようになるじゃない?

 

 クズ太郎もあなたが(嫌だ)って言った時、

 (今の嫌だは、良いよの嫌だだね。)って言ったんでしょ?

 クズ太郎は、女性が嫌がってるのと良いよって言ってる区別

 いまだにつかない状態なんだね。

 男よがりのDVD見過ぎなんだよ。

 あれって、男目線で作ってるから、

 女性の気持ちなんて一切考えてないんだよ。

 だから、あれの影響で、女性をおもちゃとか道具的にしか 

 見れなくなってる男も実際はいる。

 (女は黙ってやらせてくれればいいんだ)とか

 平気で言ってる人いるよ。

 あくまでもあれは、作り物だからね。

 男の欲望を何の制限もなしに満たすための物だから、

 相手の気持ちなんて一切考えてないんだよ。

 だから、ほんとは『現実の女性は違います』とか

 注意書きした方がいいと思うんだよね。

 (イヤだって言って、ほんとは良いんだろ!?)とか、

 普通に言ってるよ、ああいう系の物は。

 まさに、クズ太郎があなたに言った、

 『今のイヤだは、良いのイヤだだね』って、

 これまさに、

 DVD見過ぎ、影響され過ぎ。

 クズ太郎、やば過ぎる。

 

 たぶん、普通の女性が見ても不快になると思うし、

 あなたみたいにそういうの大嫌いな人間は倒れるかもね。

 それくらい、女性の気持ちは一切無視してるよ。

 クズ太郎って、まさにあれに完全に影響された

 勘違い人間だと思う。

 (押せばいける!!!)みたいなさ。。。。

 女性って男が思ってるほど、性欲ないじゃない。

 

 例えばさ、

 スマホに飼ってる犬の写真入れておいて、

 『この犬に会いたい?家においでよ。』って男が言うでしょ。

 これで女が家に来れば、男はそういう行為OKしたと思うから、

 家に来て、犬見せて、30分以内に女性に手出すよ。

 

 もちろん、女性は『やめて!』って拒否するよね?

 でも、男は、

 『家に来たんだから、そういうつもりで来たんだろ!?』

 って言うんだよ。

 でも、違うんだよね。

 女性はほんとに、ただ犬を見に行っただけなんだよね。

 ここがね、男女の性に対する考え方の違い。

 

 男は極端な話、恋愛感情なくてもできるけど、

 女性は、恋愛感情があって、さらにそういう気分にならないと

 絶対にしないでしょ?

 例えお付き合いしてる時でも、結婚してる人ですら、

 そういう気分じゃない時は、

 『いやだ!今日はそういう気分じゃない!!!』

 って怒るじゃない。

 男的には、『そういう気分って何?』状態なの。

 意味不明なの。

 でも、こういうことって女性の気持ち優先で考えないと

 (レイプされた)って言われて、訴えられるでしょ?

 今、デートレイプで訴える人増えてるんだよ。

 クズ太郎だって、この対象一歩手前だったんだよね。

 

 『俺のこと好きでしょ。付き合え。

  付き合わないとピアノの音源作らない。

  してもいいよね?(今の嫌だは、良いよの嫌だだね)』

 これで、手を出して見なよ。

 即刻、訴え起こされるよ。

 

 こればっかりはさ、

 クズ太郎にそのままでいいんじゃないとか

 ほっておけとは言えないよね。

 だって、こういうのって相手がいるじゃない。

 1人で起こす事件と、相手がいて起きる事件があるんだから、

 この件に関しては、事件になるってことは

 その犠牲になる女性が必ずいるってことだからね。

 クズ太郎が犯罪者になるのは勝手にしろなんだけど、

 犠牲になる女性があまりにも悲惨。

 この件に関しては、言葉攻めとか感覚ずれた状態で

 いさせるのは、非常にまずい。

 だいたい、女性に対して性欲が強いねとか痴女とか

 言ってはいけないってしつけがされてないことじたいが危険。

 

 犯罪の抑止になるのって、

 どれだけ『これ以上はダメ』の

 線引きが深いか。

 クズ太郎みたいに、ほぼ何でもOK。

 

 問題は起きたら解決すればいい、

 俺は何しても許されるってなると、

 線引きの浅い人は簡単に犯罪に手を染める。

 だから、クズ太郎は侮辱罪とか強要罪とか脅迫罪とか、

 場合によっては適用されること、すでにしてる。

 でも、クズ太郎に言っても理解出来ないと思う。

 

 そもそも、

 『人に面と向かってひどいことを言ってはいけません』、

 『人を怒鳴ってはいけません』

 って教えが全くないじゃない。

 だから、簡単に侮辱したり怒鳴ったりする。

 その会社でハラスメントしまくりでしょ。

 

 クズ太郎には、人としてこういうことしてはいけませんよっていう

 そもそもがあまりにもなさ過ぎて怖い。

 クズ太郎が犯罪者になってクズ太郎の両親が泣くのは

 しつけしなかった自己責任なんだから勝手に泣いておけ

 って話だけど、被害者があまりにも悲惨。

 これは、笑って聞き流せないレベルの話。

 

 これは、言葉攻めじゃないよ。

 これは脳がそうさせる人がしてしまった失敗で、

 それをきちんと感じることが出来ないのは、

 クズ太郎がそういう類の人間だからでしょ。

 

 ほんとに危険。

 その会社の人たちも、女性側に『クズ太郎と関わるな』って

 言うのも必要だけど、クズ太郎にもきちんと注意した方がいいよ。

 ほんとに危ないよ』

とその場にいた人たちが、引きつった顔をして言っていた。

 

 

この話を聞いている時、私はいったいどれだけ危険人物と

無駄に関わってしまったんだと、恐怖を感じた。

自覚のないこういう症状を持っている人は、

ほんとに怖い。

話が全く通じないため、怒りまかせに何をされるか

分かったものではない。

 

やっぱり、クズ太郎は普通じゃなかった。。。

 

 ※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。