異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『そこまでして、『食べ物を残さない』ということにこだわらないでよ』とドン引きしたこと。。。

 

2014年の4月末のこと。

 

クズ太郎と約束していた日、

体調が悪かった私は、

『今日は体調が悪いから、ゆっくり家で休みたい』

と言った。

 

すると、

『なんで?ダメだよ。今日は約束したんだから、

 絶対に会わないとダメだよ』

とクズ太郎がしつこい。

 

『休みの日にしっかり休んで体調整えておかないと、

 会社休むことになるから、今日は家で休みたい。』

と何度言って断っても無駄。

 

(約束したんだから、会おう!絶対に会おう!

 どうしても体調が悪いなら、

 その辺のお店でちょっとお茶する程度でもいいから)

等とクズ太郎が言い続け、

体調の悪い私に一切気を遣おうとしない。

 

私、こういう人が大っ嫌いなんだよね。

だから、

『私は病人に配慮できない人は無理。

 私が体調悪いからと約束をキャンセルしたいと言ったとき、

 理解して予定をキャンセルしてくれない人は無理』

と2014年の1月に何度も言った。

 

その時、クズ太郎は

『俺は合わせれるから大丈夫だよ』

と言ったのだけど、

私の予想通り、

(病人に合わせれないゴミ)だった。

 

いいんだよ、

『病人はわがままだから嫌い』と言っている人は

そう言っていればいい。

お互いに合わないんだから、関わらなければいいんだ。

 

どちらかが悪いとか良いとかではなくて、

こういう人たちはどんなに時間がかかっても

お互いの主張を理解し、

譲歩することが出来ないことは、

過去に、数人と

この件で理解しあえなかった経験から、

そう思うようになった。

 

だから、私は病人を理解出来ない人は説得するのではなく

関わらないことにしている。

 

それがお互いのため。

言うことを理解してくれない健康な人に

病人は怒りを感じるし、

主張を繰り返す病人に健康な人は怒りを感じる。

 

関わっていて良いことなど何一つない。

 

 

この日、

クズ太郎が私と会うことを

どうしてもやめなかった理由の1つが、

私が『○○に行って、○○が食べたい』と言っていたから。

 

『あなた、食べたいのあるって言ってたでしょ!

 食べないとダメだよ』と言うのだ。

 

私が食べたいと言った料理は、

こってり系の物で、

体調が悪い時に食べたいと思うような物ではない。

 

渋々イヤイヤそのお店に行き、

その料理を食べると、

体調が悪いせいか、異常に味が濃く感じ、

食べ進めることが出来ない。

 

『食べたいって言ってたのに、それしか食べないの?』

とクズ太郎が言う。

 

『体調が悪い時、やっぱりこういうの無理だよ』

と私が不満げに言うと、

『せっかく連れてきてあげたのに』

とクズ太郎が怒る。

 

 

 

 

 

はいはい、分かってますよ。

クズ太郎のやりたいことは、

こっちがしたいことを言い、

それを実行して、

『わー嬉しい!ありがとうー!

 さっすが、クズ太郎ねー!!!!!!』と言われ、

(ま、俺様の手にかかればこの程度はね)と

得意になりたいんだよね。

 

食べたくないものを無理やり食べさせられて

『ありがとう』と感謝するわけないだろ!?

怒りしか感じないよ。

 

この日、私が最も喜ぶ対応は、

『そっか、体調悪いんだ。

 今日楽しみにしてたけど、体の方が大事だからね。

 じゃあ、今日はゆっくり休んでね。

 体調が悪い時に無理に外出しても体に悪いしね、

 食事はまた今度、体調が戻ってから行こうね』

これだ。

 

これをしてもらえたら、

『この人は、分かってるーーー。すごい!』

と素直に思った。

 

ところが、クズ太郎がしたことは全く違う。

無理やり連れだし、

食べたくない物を無理やり食べさせるという、

史上最強に最低最悪なことをしてきた。

 

クズ太郎は、ほんとに無理だな。。。と思った。

そして、体調が悪いせいか

クズ太郎の顔がいつも以上に不細工に見えて

余計に気持ちが悪くなった。

 

(あぁ、もうやだな。帰りたいな。。。)と思っていると、

若い男性4人が店内に入ってきた。

 

すると、

その男性たちは私たちのテーブルのすぐ横に通された。

 

(なんで?

 他にお客さんいないのに、なんで隣に通すかな!??)

とちょっとイラっとした。

 

店内は広めで、客席は十分ある。

店内にいたのは、私とクズ太郎の2人だけ。

他にお客さんはいない。

 

お昼時で、これから混むにしても、

初めから詰めて座らせることはないだろう。

 

それに、よりによって、

その男性4人がそろいもそろって

体格の良い、いかにも『男』という男性らしい体格の人たち。

何の仕事をしているのか知らないけれど、

皆、背が高く、肩幅が広く、胸板が厚い。

 

なんで、クズ太郎といる時に限って

こんな素敵な男性が4人も。。。

信じられない。

クズ太郎のへなちょこぶりが、余計に引き立つだろ!?

こんなカスといることを

よけに実感して情けなくなるし、気分が悪くなる。

やめてくれ。。。とどんどん気分が落ち込む。

 

その彼らの横に座っているクズ太郎は、

ほんとに、『ちまっ』と座っていて、

お前は豆かよ、と思うくらい小粒で、

不細工な顔が余計に不細工に見えるし、

いつも以上に肩幅は細く見えるし、

ペランペランの薄っぺらい胸板も。。。

 

ああいう体格の良い男性がいると、

クズ太郎を連れて歩いていることが、

ほんとにみじめに感じる。

 

(今日は、ほんとに無理。

 なんだか、無性にイライラする。帰りたい。)

と思い、

『もう出よう』と私は言った。

 

すると、

『え?まだたくさん残ってるよ!?

 もう食べないの!???』とクズ太郎が言ってくる。

 

『うん、もう無理』と私が言うと、

『でも、あなたが食べたいって言ったんだよ』

とクズ太郎が怒る。

 

『そうだけど、今日、体調悪いって言ったよね?

 体調悪い日に、こんな重たいの無理。食べれない。』

と私が言うと、

 

『でも、食べたいって言ったのは、あなただよ』

とクズ太郎が怒る。

『だから、食べたいって言った日は、

 体調良かったからね。

 今日は、体調が悪いの。

 ね、私の言ってること分かる?』と私が言うと、

 

『いやいや、ありえないでしょ。

 食べたいって言っておいて、

 2・3口で終わらせて残すとか、考えられない』とクズ太郎が言う。

 

『だーかーらー、人の話聞いてますかーーー????

 

 これを食べたいと言った日のは、

 体調が良い日です。

 今日は体調が悪いので食べれません。

 それに、こうなるから、

 今日はキャンセルしたいって言ったの。

 

 それなのに、私の話を理解せず、無理やり連れてきたのは

 クズ太郎ね。

 

 ね、私の言ってること、ワカリマスカーーーーーー?』

と私が言うと、クズ太郎が不満げな顔をする。

 

 

 

 

 

『とにかく、もう無理。

 体調悪くて座ってるのもきつい。

 家に帰って横になりたい。もう帰ろう』と

私が言うと、

 

『ダメだよ。まだ残ってるんだから』と

クズ太郎がしつこい。

 

『残したら罰金とか、

 そういうルール、このお店にはないから大丈夫だよ。

 ね、もう出よう』と私が言うと、

『そういう問題じゃなくて、残すのはダメだよ』

とクズ太郎がしつこい。

 

『具合悪いから早く帰りたいって言ってるの。

 分かんない?

 食べ物残しても問題にならないよ』と

私がイライラしながら言うと、

クズ太郎が、

残したらダメだとかどうでもいいことを言い続ける。

 

そうだった。

私の分、食べるの目的だったね。

普段ろくに食べ物にありつけないから、

私に無理やり残させてお腹を満腹にする作戦が

このままだと決行出来なくなるから困るんだよね。

 

やだ、この乞食。

人の体調より、自分のお腹満たすことが優先なの?

キモいよ。。。。貧乏過ぎてついてけない。

 

それに、『もったいない』とか、

『残さないことが良い』とか

こういう言葉を使って、

人が残した残飯にありつくことを

正当化しようとするところも気持ちが悪い。

 

人の残した残飯を食べるとか、

どういうしつけを受けてるんだ?

汚いよ。

キモいし、信じられない。

まさか、人の残した物を食べることも、

『食べ物を大切にしていて偉いね』と

褒められると思ってるのか?

 

こういうことも、度が過ぎると、偉いとかではなく、

下品、乞食としか思えない。

 

 

 

 

こうなるとクズ太郎が食べないことには帰れない。

『じゃあ、クズ太郎が食べればいいんじゃない』と

私が言うと、

『え?いいの!?まだ3口くらいしか食べてないのに、

 俺が全部食べていいの!???』

とクズ太郎が信じられないくらい

目を輝かせ嬉しそうな顔をする。

 

わーーーーー、、、

信じられないくらい下品。

人の残飯にありつけて、なんでここまで喜べるの???

もうキモイ、乞食。。。

 

その後、(待ってました!!!)と言わんばかりに

その料理を食べ始めたのだけど、、、

 

その食べ方が、汚い。とにかく汚い。

ほんっとおおおおおおおおに、汚い。

 

私が頼んだ料理は、ドリアのような物で、

上にチーズが乗っていて、

そのチーズが料理を覆っていたのだけど、

時間が経ち料理が冷めていたため、

チーズが冷めて固まっていた。

 

本来、口に運ぶ前に口に入る大きさに切り食べるはずだけど、

クズ太郎は、フォークでその料理をグサッっと刺し、

そのまま持ちあげ、口に運んだ。

 

そして、口で噛み切ろうとしつつ、

フォークで下の方から引っ張る。

 汚い。とにかく汚い。

 

ライオンが肉に噛みつき、

口で噛み切れない部分を、

両手で押さえつけているような感じ。

こいつ、人間じゃないと思った。

 

(クズ太郎って、ほんと食べ方汚いな。

 食べ方のしつけ、マナーの教えが不要な家って

 どういうレベルの人なんだろう。。。嫌だな。

 やっぱり、貧乏人と関わるのって

 考えた方が良いのかもしれない)等と思っていると、

隣のテーブルの男性の視線を感じる。

 

なんだ?と思い見ると、、、

彼らがクズ男を、

(うわっ)と汚いものを見る表情で見ている。

 

さらに、

『食べ方汚い。』、

『気持ち悪い』、『やばい』等と言っている。

小声だけど、

これくらいの簡単な話だと読唇術で言っていることは分かる。

 

。。。。。男性から見ても汚い食べ方ってなんだよ。。。

と嫌なだなと思っていると、

 

チーズをうまく噛み切れないクズ太郎が、

驚くほど思いっきり頭を上下に振りだした。

 

ビジュアル系バンドのコンサートで、

ファンが頭を上下に振っているような感じ。

ヘッドバンキング』状態。

 

チーズを噛み切ろうと、

クズ太郎が必死に、頭を上下に振っている。

 

(おいおい、どれだけ汚い食べ方極めてるんだよ。

 なんだよ、この妖怪。。。。)

と思っていると、

その様子を見ていた男性4人が顔を引きつらせ、

『こいつ、まじヤバイ』と言い合っている。

 

 

何とも言えない表情で男性を見ていると、

ふと私の視線に気がつき、

一斉に視線を自分たちに戻す。

 

 

もう無理、この雰囲気耐えられない。

そう思い、

『クズ太郎、もういいよ。

 料理も冷めきってて、チーズも固まってたら

 もう美味しくないでしょ?

 それは残して、お店出よう』と私が言うと、

『ダメだよ。全然美味しいよ』とクズ太郎が言う。

 

『そうなんだ。。。。

 でも、私、気持ち悪いから、もうこれ以上無理。

 帰りたい』と私が言うと、

『ダメだよ。まだ半分以上残ってるし』とクズ太郎が言う。

 

いやいや、ダメなのはお前だろ。

隣の席の人間が、あれだけ見ていれば、

そして、『キモイ』等と言っていれば、

『俺、悪口言われてる』と気がつくはずだ。

 

それに、

『体調が悪い、帰りたい』と言ってる人の意見を無視して

食べ続けるって何?

 

日本は『食べ物は残してはいけません』、

『もったいない』という

文化だけど、体調が悪くて倒れそうな人を

気遣うことなく、食べることが良いことなのか?

 

クズ太郎は人間の基礎が何もないし、

少し何か持っていても、結局、ずれた行動をする。

 

『食べ物は残してはいけない』、

これが正しいとなると、

目の前の人間が倒れようと死のうと、

食べ物を全て食べることを優先する。

 

『食べ物を残さない』が例え偉いことであったとしても、

人間に対して思いやりがないのは、私は嫌だ。

 

 もし、

『お前が間違えている。

 体調が悪い人がいても、

 全部残さず食べたクズ太郎が偉い!

 全部食べたクズ太郎を責めるお前が悪い!!!』

と言われたとしても、

私はクズ太郎のこの行為は納得がいかないし、

そもそも、

こういうことに理解のない人間とは関わりたくないと

言っているのだから、

ほんとに関わらないでほしかったと思う。

 

 

クズ太郎を見る男性4人の視線も気になるし、

気分も体調も悪くなり、

『もう無理。食べたければ食べてて。

 私、帰る』と言い、席を立とうとすると、

 

『え?なんで?どうやって帰るの?』と

クズ太郎が聞いてくる。

『タクシーで帰る。

 もう無理。待ってられない。勝手に食べてて』と言うと、

 

『いや、ちょっと待って。

 そんなに言うなら、いいよ、帰ろう』と

クズ太郎がやっと言った。。。

 

 

こんなに『食べ物を残してはいけない』とこだわる人は

初めてで、どう対応していいのか分からず怖かった。

 

人の食べ物って。。。

会話しながら食べるため、

会話中は微量ながら唾が出る。

その唾は、目の前の料理にかかっている。

口の中の菌は相当らしい。

 

お箸やスプーンなど、口に入れ、

食べ物に触れるということは、

その料理は唾と口の菌まみれ。

とにかく汚い。

他人の食べ物を食べるということは、

その人の唾入り口の菌、混ぜ混ぜ料理を食べることになる。

 

残飯だ。

人の食べ残しは唾や口の菌にまみれたただの残飯。

キッチンの三角コーナーにある残飯を食べているのと

何も変わらないと思ってしまう。

他人の食べ物を食べることは汚物処理と思っている私には、

ほんとに耐えられない時間。

クズ太郎が私の残した残飯を食べている姿は

ほんとに見ているのが嫌だ。精神的苦痛。

拷問。

 

 

『ずっと、人の食べ残しを食べてきた』と

クズ太郎は得意げに言っていたが、

 ごめんね、私は褒めないよ。

汚い汚らわしい貧乏物乞い乞食としか

思えない。

 

私以外の全ての人間が

『素晴らしい!クズ太郎様、ばんざーーーーい!』

と褒めたたえても、

その人たちから『クズ太郎様は素晴らしいお方なんだ』

と言われても、私は絶対に褒めないよ。

 

ただひたすらに、

人の食べ残した残飯を平気で食べれる

野良犬のような奴。

人間のすることじゃない。

気持ちが悪いとしか思えない。

 

 ※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。