『更生プログラム』。。。
クズ太郎にこそ必要ではないか。
人に、『寺に連れて行きたい』とか、
『宗教やれ』等と言っている場合ではない。
クズ太郎は、自分が絶対に正しくて
他人は自分の意見を聞き、自分の気を良くさせ、
自分のために動く奴隷だと思っている。
そのため、
『俺の言うことを聞かない人はキル』とか、
『譲歩は俺のすることではない。
譲歩は俺以外の人がすることだ』
等と言っていた。
その更生プログラムでは、
『人は自分の思い通りに動かす道具ではない』、
『人は自分が支配するものではない』、
『自分が何かを思うように人も思う。
それを理解しよう』
という、普通なら小学生、
早ければ幼稚園児でも知っているようなことを
教えるらしい。。。。。。。
でも、仕方がない。
いい歳をしてそれを知らず、
クズ太郎は人を支配して当然と思っているのだから、
人間として学び直しが必要だろう。
ただ、こういうのは自分がおかしいことに気がつくことが
まず第一だと思う。
自分が間違えていないと思っているうちは直せるわけがないから。
自分の悪い部分は人に指摘されると
申し訳ないという気持ちよりも
悪い部分を指摘された恥ずかしさから
怒りや憎しみに変わり、
注意をした人間に敵意を抱き、
直すどころではなくなる。
正常に、正しく自分を更生するためには
自ら自分の悪い部分を認め改めないとだめなんだろうと思う。
もちろんこれは、私にも当てはまることだけど。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
