少し前の『踊りたくない芸人』の動きも
クズ太郎の普段の動きに似ていて
気持ちが悪かったけど、
今回の、
あらためて思うけど、クズ太郎の体型は、
『人間』とも『男』とも思えない。
『体質で太ることも筋肉もつけることが出来ず、
学生時代いじめにあった』、
『男なのに背が伸びず、
小さかったから馬鹿にされいじめられた』、
等と悩んでいる人から直接話を聞いたことがあったし、
そういう人がいることを知ってから、
『背が高い男性が好き』、
『体格のいい男性が好き』
と言ってはいけない等と思ったけれど、
こちらのそういう気遣いを無視して、
『俺のこと好きなんだろ。
付き合ってよ。やらせてよ』
等と言う、
自分の勘違いを押しつけるクズ太郎はやっぱり嫌いだ。
はたから見てるとクズ太郎の普段の動きは、
こんな風に気持ちが悪い。
芸人さんなら笑いに出来るだろうけど、
普段、こんな人がショッピングモール歩いていたり、
我が物顔で人に気を遣わず歩いていたら、
周囲の人が怒ったり、『障がい者』というのは
当然、仕方がないと思う。
自分の容姿に合う行動をとらないといけないと
日頃から思っていたけれど、
クズ太郎と行動するようになり、
より一層そう思うようになった。
クズ太郎は、
『人は外見じゃない！』と言っていたけれど、
自分の外見がどう見られているのか認識のない行動をとると、
痛い目にあう可能性が出てくるし、
一緒に行動している人に迷惑をかけることもある。
『容姿で自分の行動に制限がかかるのが嫌なのは分かるよ。
私もそういうのを気にしないといけない人間だから。
でもさ、自分が嫌だとか、
認められないから
気にしない、直さない、気をつけないで
それで、周囲に迷惑をかけるようなことしちゃダメだよ』
等と私が言うと、
『それはあなただからでしょ。
俺は皆に認められてるから、
何をしても許されるんだ。
今まで誰からも注意を受けたことなんてないし』
等とクズ太郎は言っていた。
そりゃね、いかにもやばそうな人に人は注意しないよ。
私が車椅子に乗っているとき、
車椅子が邪魔になっていた場合、
乗っている私ではなく、
押してくれている人に
『ちょっと、ここに車椅子置いてたら邪魔でしょ』
と人は注意をする。
私が『邪魔してすみません』等と謝ると、
『あぁ、いいのよ。気にしないでね。
ちょっと、通りづらかっただけなのよ』
と作り笑いをして答える。
車椅子を押している人には、
『ちょっと邪魔よ！』と嫌な顔をしたり、
少し強めの口調で注意をするのに、
その邪魔になっている張本人の私が謝罪をすると
無理やり笑顔を作って、『大丈夫よ』等と言う。
人間は、ダメな人間に『ダメ』とは言わない。
どこか外れた感じのクズ太郎のような人間だと、
『言いたいことははっきり言う』等と言い、
『お前はバカだ』等と面と向かって言うけれど、
普通の感覚を持っている人は、本人には言えない。
人間らしく、よりまともに見える人間に注意をする。
私とクズ太郎がいる時は、
『しつけのなってない障がい者を連れてくるな』
と私が怒られる。
クズ太郎が１度も誰からも教えられたり注意されたことがないのは、
これまでクズ太郎に関わった人たちが、
クズ太郎のことをおかしい、
やばい等と思ったからだろう。
テレビだから、
『気持ち悪いー』等と言い笑えるけれど、
こんなの、学校や会社でやったらただのいじめだ。
だから、いじめになるから、
誰もクズ太郎に言えなかっただけだ。
周囲の気遣いに気がつかず、
我が物顔で道を歩き、
『俺は何をしても許される』と言っているクズ太郎。。。
あれだけ、話しをしても気がつかないのは、
なぜなんだろう。。。
気がついているのに、
気がついていないふりをしているのか、
ほんとに気がついていないのか？？？
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
