異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『『俺、ピアノの月謝払ってないんだ。』と言っていたけど、そこでもお金のないことを武器に甘えてたのね。ずいぶんお金にだらしがないね』と思ったこと。。。

 

クズ太郎の感覚では、

『お金をたくさん使う人(浪費家)は

 お金にだらしがない人』

 

 一般的にも、そうなのかもしれないけど。

 

貧乏でお金がなく、人のお財布が気になり、

お金の使い道を聞いたり、お金がないことを理由に、

支払う物を支払いしないことも

『お金にだらしがない人』だと私は思う。

 

クズ太郎は、ピアノを習って20年らしい。

いまだに、ピアノを習っているらしいけど、

『あることをきっかけに、

 ピアノの月謝支払いしてないんだ』

とクズ太郎が、ドヤ顔で言う。

 

クズ太郎的には、

『俺って、年上の人から可愛がられるから、

 こういうところでも、

 特別扱いしてもらってるんだよね』

というアピールなんだろうけれど、

 

私的には、ただたんに、

ピアノの先生が、

『この人(クズ太郎)はお金がなくて情けない人だ。

 そもそも、ピアノが上達しない。

 下手くそなのに、お金だけもらっても。。。

 もう来ないでほしいけど、

 (来るな)と言ったところで

 簡単に聞き入れてくれる人じゃないし。。。

 

 (月謝はいらない)と言えば

 さすがに来なくなるだろう』等と考え、

月謝をもらわないことにしたのだと思ってしまった。

 

実際、クズ太郎は20年ピアノを弾いているとは思えないほど、

あまりうまくない。

ただ、音がでかいだけ。

性格と同じで、おしつけがましいピアノの音は

聞いていて吐き気がする。

 

どの曲も、ただ『バンバンバーーーーン!』と強弱なく、

ただひたすらに大きな音で弾くため、

何を聞いてもつまらない。

 

けれど、クズ太郎に本音を言えば怒るため、

『クズ太郎は、ピアノ上手だね』

と適当な嘘をついていた。

 

すると、

『ほんとに!?今までピアノほめられたことないんだ。

 大学時代入っていたピアノのサークルでは、

 きみのショパンは怒っているみたいだと先生に言われたんだ。

 なんでそんなことを言われたのか、

 いまだに意味が分からないんだよね。

 

 いやー、ほめてもらえて、

 好きと言ってもらえてうれしいな』

と馬鹿みたいに喜んでいた。

 

クズ太郎のピアノがうまいと言ったのも、

好きだと言ったのも『嘘』だよ。

 

『顔を見れば何を考えているか分かる』

と言っていたくせに、結局見抜けないんだよね。

 

 

『きみのショパンは怒っているみたいだ』

その通りだと思う。

バンバンバンとただ音が大きいだけで、

情緒等、一切感じられないあのピアノじゃ、

そう言われて当然だろう。

 

なぜそう言われたのか分からないって。。。

どれだけ自分のことが見えないんだろうか。

 

ピアノのコンクールで一度も賞を取ったことがないらしい。

私は自分のやりたい分野で、

きちんと賞を授与している。

なんで、自分の得意分野で認められたことのない人間に

馬鹿にされないといけなんだ????

とクズ太郎といる時、初めて怒りを覚えた。

 

他の人に何を言われても特に何も思わなかったけど、

クズ太郎にだけは言われたくなかった。

 

 

『ピアノの月謝払った方がいいんじゃない?』

と私が聞くと、

『何度か先生に言ったけど、いらないって言うんだよ』

とクズ太郎が言う。

 

え? いらないと言ったから払わないは違うでしょ!??

と驚いたため、

 

『そうなの!?でも、毎週通ってるんだから、

 やっぱり払った方がいいなじゃない?

 向こうだって、仕事で教えてるんだからさ』

等と私が言うと、

 

『もう!ほんとにあなたって何なの!?

 先生がいらないって言ってるんだから、

 払わなくても構わないでしょ!!

 

 それに、俺ね、先生が何かやる時の録音とか

 色々作ったりしてあげてるんだよ』

等と怒鳴り散らしてくる。

 

 

 

 

うん、だからさ、そういう事じゃないんだよ。

 

ピアノの先生は、

『ピアノを生徒に教え月謝をもらい、それで生計を立てている』

ピアノの月謝って、ランクにもよるみたいだけど、

1か月5千円~2万円くらいになるらしい。

 

クズ太郎が、

いったいいくら支払いしていたのか知らないけど、

クズ太郎に、週に1度無料で教えるくらいなら、

月謝を払ってくれる生徒をその時間にあてた方が、

お金が稼げる。

 

『塾に通う』と言うのは、『遊びに行く』のとは

訳が違う。

 

この点について、クズ太郎に何度か言ったけど、

『俺は子供の頃から教えてもらっているんだよ。

 近所の人なんだ。

 先生の子供は俺と同い年で。。。』

等と反論してくる。

 

月謝を支払いしなくていい言い訳には全くなっていない。

 

近所だからなんだ?

子供の頃から知ってるからなんだ?

同級生の子供がいるからなんだ?

 

塾と通う生徒の間に、上記の場合、

月謝の支払いは不要と書いている文書が存在するなら

支払いは不要となるが、

そうではないなら、支払いの義務がある。

そんなルールがこの世に存在しているのか???

 

いつも思うけど、クズ太郎は、

なんだかんだと言い訳をして、

自分に課せられた義務を果たさない。

そのくせに、人のことだけいっちょ前に非難する。

 

クズ太郎は、感覚がそもそもだらしがない。

意味不明な節約術ばっかりやって、

さらに、お金を払いたくないから人にたかって、

なんなんだ、この貧乏人は。。。

 

ある日、

『ピアノの先生がipadを買ったんだ。

 初期設定が分からないって言っていたから、

 俺が設定してあげるんだ。』

と得意げに言っていた。

月謝を支払いしない代わりに、

こういうことで返しています。的な発言だけど、

これも検討違い。

 

しかも、

『今日、今から先生の所に行ってipadの設定するんだ』

と20時過ぎに言っていた。

 

いくら近所で、親しいと言っても、

ピアノの先生は一人暮らしなのか?

本人が一人だけ同意していても、もし、家族がいたら。。。

 

いくら子供の頃から知っているとはいえ、

遅い時間に他人が家に来るのは、やめてほしいと思う人が

多いのではないだろうか。

 

家族ですら、自室にいる時、出来れば来てほしくないと

思っている人が多い。

それなのに、ましてや家族以外の赤の他人が

遅い時間に人様の家に行くなんて。。。

 

どうせ、こういうことを言っても、

『俺は皆に好かれているから』

とでも言うんだろう。

 

度の過ぎる自意識過剰は恐ろしい。

それに、どういう教育を受け、どういう環境で育つと、

ここまで図々しくなるのだろうか。

 

これ以外にも、

『ピアノの先生が、

 オルゴールが壊れたから捨てるって言ってたけど、

 思い入れのあるオルゴールみたいだったから、

 俺が直してあげることにしたんだ。

 だから、ネットで部品取り寄せて直してあげたから

 今日届けるんだ』

とクズ太郎が得意げに言っていた。

 

『俺って、皆を良くしてあげることが出来るんだよ。

 人が喜ぶことをこうやっていつもしているんだ。

 すごいだろ』

とでも言うような顔で言っていたけど、

 

は?

この話を聞いて、私が、

『じゃあ、私の時だけたまたま対処が出来なくて、

 私だけ大変な思いをした結果、

 体調を崩して血を吐いて片耳の聴力が半減しただけなのね。

 

 じゃあ、許してあげるね。』

とでも、言うと思ったのか!??

バカすぎて話にならないんだけど????

 

どこの世界に、

『皆が良くしてもらっているなら、

 私は悪くなっても構いません』

と言う人間がいるんだよ。

 

何度も

『人間ってね、自分さえ良ければそれでいいの。

 その典型がきみだよね!?

 

 私も自分が良ければと思うことはある。

 だから、他の人が良い思いしたとか聞いても、

 私が嫌な思いをしたら、クズ太郎のこと許せないんだよ。

 

 他の人を良くした話しを聞いて、

 皆に優しくしてるなら、許してあげるね。

 とでも言うと思ったの!?

 

 他の人とか、どうでもいいんだよ(怒)

 『私が』イヤなら、許せないんだよ。

 他の人をどうにかしている暇があるなら、

 『私のことを』良くして!!!よ!』

と詰め寄ったことがあるが、

結局、いつもの『俺は皆に』シリーズを怒鳴り返されただけで

終った。

 

 

 

 

 

このオルゴールの話の時も腹が立ったため、

 

『それ、ほんとにピアノの先生喜んでたの?

 もう古いし、捨てるから直さなくていいって

 何度も言っていたんでしょ?

 

 いつも通り、しつこく言ったんじゃないの?』

と私が皮肉を込めて言うと、

 

『はーー!?なんであなたっていつもそう悪くしか言わないの!?

 先生は、お願いねって俺にオルゴール渡したんだよ!?』

と怒り狂って言っていた。

 

逆に聞きたいのだけれど、

クズ太郎は、

なぜ何でも自分の都合いいようにしか解釈しないんだ?

 

 

後日、

『ピアノの先生にオルゴールを渡したけど、

 すごい喜んでたよ。

 ね、俺、良いことするでしょ』

と得意げにクズ太郎が言う。

 

無理やりそう言わせただけだろう。

 

それに、

人に良いことをしても

それを自ら言いふらすってどうなんだろう?

カッコ悪いとしか思えない。

軽蔑する。

クズ太郎の話を聞いていると、軽蔑しかない。

 

ピアノの先生が

『捨てるから直さなくていい。』

と何度も言ったのを、

『でも、思い出の大切な物なんだよね。俺が直すよ』

って何度も言って、先生のことを説得したんだ。

と言っていた。

 

????

『捨てる。』、『修理は不要。』

と言ったら、クズ太郎の『相手の言った通り』なら、

『そうですか。』で終わりなんじゃないのか?

 

 

やっぱり、クズ太郎の言っていることは矛盾していて

理解出来ない。

 

しかも、ゴタゴタの末に直してもらったオルゴール。

そのオルゴールを見る度に、

『あの時、クズ太郎しつこかったな。。。』

と嫌な思い出まで、その先生は思い出す。

ピアノの先生が可哀想で仕方がない。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。