異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『それ誰のこと?????』と思ったこと。。。

 

あのブラック企業には、

少々気持ち悪い感覚がある。

 

 

通常の企業ならば、

『職場内で私語厳禁』、

『フロアはもちろん、

 社内(エレベータ内、廊下、トイレ等での私語厳禁』、

『会社の人と飲みに行くときは、

 会社から○○キロ離れたところで』、

『飲食店で職場の話は禁止』、

『携帯電話の電話帳に番号登録するときは、 

 名前(フルネーム)で登録するのは禁止。

 なぜならば、名前と電話番号あれば個人情報を

 取得することは可能だから。』

等と言われている。

 

プライバシーマークを持っている会社なら、

毎月の研修があるため、

このことは口うるさく言われる。

 

毎月この研修をした後、必ずテストがある。

それも全社員が満点を取らなければいけない。

 

『研修をしない。』、

『テスト満点じゃない人間が一人でもいる。』

このようなことがばれれば、

プライバシーマークは一時使用停止となり、

その後、決められた回数一時停止を食らうと、

一生プライバシーマーク使用停止となり、

2度とプライバシーマークを取得することが出来なくなる。

 

が、その回数など詳しいことは忘れた。

なぜならば、あのブラック企業は、

プライバシーマークを持っている会社がすべき

研修やテストをしていないからだ。

 

大きな声ではないえないけれど、

あのブラック企業でこのことを知っている人間は『ゼロ』

と言っても過言ではないと思う。

他拠点の人や、

あの会社を管理している部長は知っていたけれど、

あの拠点にいる人間は知らない。。。。。

 

上記の禁止事項の話をしたところ、

『嘘、妄想、虚言、ドラマの見過ぎ、

 偉そう、上から目線』等と言われた。

 

『嘘、妄想、虚言、ドラマの見過ぎ』ではないし、

『偉そう、上から目線』でもない。

ただの

『知ってて当たり前のこと。社会人としての常識』

むしろ、『知らないことの方が大問題』なはずだ。

 

個人情報のことやプライバシーマークのこと、

研修やテストの件について、

さすがにクズ太郎は知っているだろうと思い、

 

『社内の禁止事項のこと、

    個人情報保護の件の話をしたらね、

 嘘、妄想、虚言、ドラマの見過ぎとか言われたんだよ。

 おかしくない?あの会社の人たち』

とクズ太郎に言った。

すると、

(うわーーーー)と

私をめんどくさそうな軽蔑した顔をして見ながら、

 

『なんであなたはそういう訳の分からないことを言うの?』

と言ってきた。

 

え?と驚き、

『これ、東京の会社だと普通なんだけど?

 田舎の企業って違うの?』

と聞くと、

 

『なにそれ(笑)田舎とか都会とか(笑)』

等と馬鹿にするだけだった。

 

私は、人の情報を得意げに言う

あのブラック企業の人たちが苦手だった。

 

『○○町に住んでる○○さんが。。。』と、

一度も話をしたこともない、

あの会社に勤務していない人のことを

こんな風に話す人がいた。

私の同期のおばさんもそうだった。

だから、あのおばさんと話をするのは苦痛だった。

 

どこかで自分も

『○○町に住んでる○○さん(私)が。。。』

と話をされるのかと思うと、

とんでもなく不愉快だった。

 

だから、クズ太郎に、

『私は個人情報を言う人が嫌い』と言った。

 

『なんでも言って、なんでも話して。

 隠し事をしたり、嘘をついたら許さない』

というクズ太郎が気持ち悪かった。

 

 

 

 

 

だから、

『私は何でも知ろうとする人が嫌い。

 関わりたくない。

 同期のおばさんも気持ち悪かったし、

 あの会社の人たちの感覚もついていけない。

 お互いの情報を守り合えない人同士で仲良くすればいい。

 私はその中に入りたくない』

と何度も言った。

 

すると、

『何が嫌なの?俺は平気だよ。

 何も恥ずかしいことなんてしてないからなんでも言える。

 俺の両親はどこどこで働いていて、何人家族で。。。』

等とクズ太郎が言っていた。

 

『恥ずかしい』とか『恥ずかしくない』とか

そういう問題じゃない。

今は、個人情報がお金になる時代だ。

下手をすれば、

誰かに勝手に使われて何かに巻き込まれることだってある。

 

クズ太郎は、

ほんとに勉強してるんだろうか?

 

ある時、

『あなたの親って、○○でしょ。

 私知ってるんだ。』

ブラック企業のおばさんに言われたことがあった。

 

それは私の親ではないし、知らない人だったため、

『誰ですか、その人。私の親ではないです』

と何度も言ったけど、

『あの人(私)嘘ついてる。ムカつく』

とそのおばさんたちが陰口を言っていた。

 

念のため親に、

『○○さんって女性、知ってる?』

と聞いたけれど、

親は『誰それ?初めて聞いた。』

と言っていた。

 

『何度違うと言っても、○○地方の○○さんは

 私の親だと言ってきかないんだよ。

 そのうえ、私が嘘をついてるって会社内で悪口言っててね。

 もうめんどくさいんだ、そのおばさん。 

 人のことをいじめて第三者機関に訴えられてるのに、

 いまだに懲りないみたいで、まだ人のこといじめたいのか

 色々言ってきてめんどくさいんだよね』

と私が言うと、

 

『そんな珍しい苗字の人なら、一度聞けば覚えてるはず。

 でも知らない。

 その○○地域の○○さんって、何かすごい人なのか?

 

 人によっては、○○さんを知ってるというと

 ステータスになったりするから、

 田舎のおばさんって、

 ちょっと顔を知ってるだけでも

 すごい仲が良いという人もいる。

 それで、良いように名前を使われて迷惑をしている人も

 たくさんいる。だから気にするな』

と親がめんどくさそうに言っていた。

 

そのおばさんは、普段から会社の中でも、

『○○さんの親はどこどこで働いてるよ。

 行ったら会えるよ』等と言っている面倒な人だった。

 

 

あの会社の会話は、

小学生の会話かと思ってしまう。

大人になって親も何もあったもんじゃない。

 

 なぜ、親とか兄弟とか出すんだ、めんどくさい。

 

まぁ、小さなころから家、近所に囲まれ、

その環境から出ることがなく、ずっとその環境にいれば、

お互いがお互いを知っていて当然で、

でかい家族みたいな感じなんだろう。

 

そう理解をしようと思えば、出来るけど、

でも、やっぱり気持ち悪く感じるし、不快に感じる。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。