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観光地にあるお店に入った時のこと。。。

 

 友人に、『あの障がい者。。。』と言われて以来、

次々に思い出す周囲の反応。

 

百貨店の美容部員やその他従業員のクズ男を見たときの顔、

あの中華料理屋の隣の席のおばさんたちのクズ男を見る顔。

 

とにかく、皆異様な者を見る顔をしてクズ男を見ていた。

 

さりげなく、『人の視線って気にならないの?』とクズ男に聞くが、

『特に気にしたことはないかな。』となぜか、

モテるイケメン風の表情を作りながら答える。

 

クズ男は不細工だから、どんな顔をしても不細工なのだが、

なぜか、いつも遠くを見るようなイケメンがしたらきっと決まるであろう

表情をよくする。

が、クズ男がすると、とても気持ちが悪い。

 

いったい何のつもりでしているのだろう。

もしかして、クズ男の友人にイケメンがいて、

その方の真似をしているのかもしれない。

その人と違うことに気がつけないところがまたすごいが。。。。

 

ある時、体調が悪いところを無理して、

地元の観光地へクズ男と行った。

 

ここで一つ、クズ男がどれだけ持病持ちの病人の対応ができるのか

試したのだが、普通なら、1時間近くも移動に時間のかかるところに

連れて行くことはしない。

 

私の友人で、私があまり体が丈夫ではないことを知っている人は、

『何かあった時、対処が出来ない。』、

『何かあった時、責任が取れない。

 その時、感じるであろう罪悪感に耐えられない。』

と言い、私と会う時は食事に行く程度にしている。

 

ところが、クズ男は、片道1時間かかるところに平気で連れて行った。

どうせクズ男のことだから、

『あなたが良いって言ったんだよ。』と私に責任転嫁するだろう。

 

クズ男は、『俺は誰よりも優秀。』、

『俺は誰よりも対応力がある。』と言っている。

 

だから、私の友人の中でも対応力の高い人より

ずっとすごい対応をするんだろうと試したのだが、

普通の人以下の対応をしてきた。

 

この件でも、クズ男の低レベルぶりを再認識した。

 

体調面に不安はあったが、観光地に行くことになった。

 

昼食を食べようと、観光地にあるお店に入った。

先に私が一人で入ったのだが、その時は、

『いらっしゃいませ。』と男性店員がにこやかに対応してきた。

 

『おひとり様ですか?』と聞かれ、ふと後ろを見ると、

少し離れたところにクズ男がいた。

 

『いえ、2人です。』と私が答えると、

(え?)という顔をして、その男性店員が私の後ろを見た。

 

『お2人様ですか。。。?』と何とも表現し難い表情をして

その男性店員が答える。

 

すぐ後ろに来ていたクズ男を見つつ、

『はい、2人です。』と私が再度答えると、

 

『あ、お2人様ですね。』

とあからさまに男性店員が引きつった顔をして答える。

 

『いらっしゃいませー。』と私と目が合った女性店員が

言いながらこちらに来たが、

クズ男を見ると男性店員同様に、引きつった顔をして、

『あ。。。。』と無言になる。

 

そして、男性店員と女性店員が目を合わせ、

(何、こいつ)というような顔をしてクズ男を見ている。

 

店内を見ると、まだお客さんがいない。

このままだと、私とクズ男だけになり、

もしかすると、こちらを見ながら

『何、あの男、キモイ。』等とコソコソ悪口を言うかもしれない。

 

『どれキモイやつ。』等と言いながら、

奥から他の店員が、興味本位で出てくるかもしれない。

 

私のただの妄想ならいいのだが、

結構こういうのは、どこでもあればあることのため、

『まさか、そんなことはないだろう。』とは思えなかった。

 

クズ男は、ぼけーっとした間抜け面をして店内を見ている。

その立ち姿、表情が気持ちが悪い。

 

そして、2人の店員の対応も耐えられない。

 

恥ずかしさと、なんとも言えない屈辱に耐えきれず、

無言で店内を出てしまった。

 

すると、

『どうしたの?あそこで食べるんじゃないの?

 お腹空いてないの?』等と言いながら、

クズ男が私を追いかけてくる。

 

(え!?あの2人の店員の表情見てないの!?

 お前のこと、すーーーーっごい気持ち悪いって顔してたけど、

 まさか気がついてないの?

 それとも、私が気持ち悪い人扱いされてるんだと思ったの?

 私じゃなくて、お前だよ。)

とほんとに驚いた。

 

私も容姿がいいわけではないため、

他人の容姿についてあれこれ言いたくはない。

残念だけど、容姿って自分の望んだものが手に入るわけじゃないから、

望んでもいない容姿のことで、悪口を言われたり

笑われたりするのは堪えがたい。

 

だから、出来る限りクズ男に対しても『お前キモイ。』

と言いたくないと思ったので、最後の最後まで

クズ男に『キモイ』と言ったことはないが、

それにしても、少しは自分がおかしな人だと思われる人であることを

自覚してほしい。

 

なぜ当の本人があんなに余裕で、

一緒にいる私が恥をかかされた等と屈辱を感じなければならないんだ。

 

たまに思うのだが、クズ男は実は『相貌失認』等の

表情が分からない病気なのではないかと思ったことが何度もある。

 

『人の顔を見れば何を考えているか分かる。』と偉そうに言っていたが、

私が、クズ男をにらみつけた時も、

『なんで笑ってるの?』と聞いてきたのだ。

 

病気や事故などの後遺症で、後天的にそのような状態になったのなら、

『人の表情が分からない。』と本人が認識出来、

病院で検査を受けるなどすることが出来るだろうが、

先天的にそのような状態ならば、

『人の表情はこんなもの。』と思っているため、

自ら異常を感じることはないだろう。

 

それに、クズ男は、他人の意見を聞くことは絶対にないため、

『クズ男、ちょっとおかしいとこあるよ。』

と言ったところで、病院に行こうなどと思わないだろう。

 

このことについて気がつかせようと思ったこともあったが、

やはり教えないことにした。

なぜならば、クズ男には、一生司法試験に合格してほしくないからだ。

 

聞いたところによると、司法(予備)試験の3次は、

試験官の表情をいかに読むかも合否に関わってくるらしい。

 

クズ男の場合、

・言葉を言葉通りにしか解釈出来ない。

・相手の表情を正確に読むことが出来ない。

 (裏が読めない。演技していることが分からない。)

という欠点があるため、今の状態では試験に合格することは

とても難しいらしい。

 

どうしようもなくクズ男に怒りを感じている私に、

『あなた(私)は、クズ男に良くなってほしいの?

 悪くなってほしいの?』と聞いてきた人がいる。

 

『もちろん、悪くなってほしい。』と答えると、

 

『あなたが直接手を下さず、彼が一生不幸でいる方法があるよ。

 それはね、彼(クズ男)の欠点を一つも教えないこと。

 彼のやりたいことって試験に合格して弁護士になることだよね?

 試験に合格出来ないことって、彼にとって不幸でしかないよね。

 

 彼に、彼の欠点を教えて、ダメなところを改めさせたら、

 もしかしたら試験に合格してしまうかもしれない。

 

 それに、今後彼に関わる人が、『この人おかしい。』と

 思わなくなるかもしれない。

 

 今のまま、浪人を続け、人に嫌われさせる方法は、

 今のままでいさせること。

 

 腹が立って仕方がないだろうけど、腹が立った時は、

 周囲の彼に対する対応を思い出せばいい。

 そんな変な人に腹を立てるだけ時間の無駄だと分かるよ。』

と言われたのだ。

 

今のままでいれば、一生試験に合格しない。

これを聞いて、申し訳ないが、どうしようもなく嬉しかった。

人の不幸がこんなに嬉しく感じることってあるのかと驚くほど

嬉しかった。

 

そして、クズ男と関わったことをものすごく後悔した。

自分で自分の性格が良いとは思っていないが、

こんな感情を持つなんて初めてだし、

出来れば知らずにいたかった。

 

クズ男は、『良いように導いてあげます。』と言っていたけど、

確実に、人間のゴミになっていっている。

 

やっぱり、人として問題のある人間とは関わってはいけないと

あらためて思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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