『俺、数学の家庭教師をすることになったんだ』って得意げに言うな!その学生の人生を潰す気か!?

 

私は、たまに数学を生業にしている人の翻訳の仕事をすることがある。

『数学者』と言われるような人たちだから、

レベルが半端じゃない。相当なものだ。

 

話しの中には、世界でもトップクラスの人たちもいるため、

会話の内容もついていけない。

 

東京にいた頃は、その人たちに直接会い、

不明点を教えてもらうことも出来たけれど、

田舎にいる今は、そういうわけにはいかない。

 

たまに、『大丈夫?分からないところはない?』等と、

メールや電話、そして田舎にまで来てくれることもあるが、

やはり、出来るだけ、身近に数学者並みの能力を持っている人がいると

気軽に聞けるためありがたい。

 

あの会社にいたときも、『○○さんは頭いいですよね?数学は得意ですか?』

等と聞いたことあるが、『俺は無理。』と言われた。

 

そして、クズ男にも、『クズ男は数学は得意なの?』と聞いたところ、

あいまいな回答。

あいまい過ぎて、なんと言っていたのか覚えていない。

ただ、あまり得意ではないような印象を受けた。

 

ある日、

『俺、数学の家庭教師をすることになったんだ。

 だから、今後ちょっと忙しくなるからあまり時間がとれない。』

とクズ男がどや顔で言ってきた。

 

『え?大丈夫なの?』と私は心底不安になり聞くと、

『大丈夫って何が? 今後も遊ぶ時間はあるよ。』とクズ男が答える。

 

私が聞いたのはそういうことではない。

クズ男と関わる時間が減るのは、大いにありがたい。

 

その学生さんが大丈夫かってことだ。

しかも、なぜ家庭教師をすることになったんだ?

 

ほんとは、やめたほうがいいんじゃないと言いたかったが、

どうせ言えば、『なんであなたにそんなことを言われないといけないの!?』

等と怒鳴り散らしてくるのは目に見えていたため、黙っていた。

 

それに、クズ男はしつこい。

一度関わってしまえば、クズ男がほんとに興味を失うまで

関係を断ち切ることは不可能だ。

 

その学生さんは可哀想だが、

下手すればその子は人生台無しになるかもな。。。と思っていた。

 

予備校の講師は現役生に、

『浪人生に関わるな。浪人生に物を教わるな。』と言うらしい。

 

というのも、浪人生と言うのは、失敗のメソッドを持っているから。

その持っている勉強方法が、失敗するすべだと気がついていない以上、

人に物を教えることはタブーなそうだ。

 

だから、予備校では、

『現役生にかまうな。人のことはいいから、まず自分のことをやれ。』

と浪人生に言うらしい。

 

これを聞いていたため、

(クズ男は浪人生なんだから、教えちゃダメだよね?)

と言いたかったが、やはりクズ男は怒るだけで話にならないと思ったので、

言うのをやめた。

 

その学生さんは中学3年生の15歳。

どういう関係なのか知らないが、なぜその学生の親は

長期司法浪人生のクズ男に、

大切な我が子の将来に関わることを許したのだろう。

 

15歳はある程度、判断が出来る歳とは言え、

まだまだ分かっていないこと多い。

クズ男のような人間から守るために、

自分で正常な判断が出来るまでは保護者が決めることになっているのに、

なぜ、拒否するどころか、関わることを許可したのか。。。。

 

30歳越えて、まともに判断出来る歳のはずなのに、

結局、バカな私はクズ男のゴミっぷりに気がつかず関わって

大変な目にあった。

 

その学生さんも、将来嫌な思いをするのでは。。。。と心配になったが、

その頃は、見知らぬ人のために何かを言うほどの気力は残っていなかった。

田舎だから、断るとご近所付き合いに問題が出るなど、

何らかの理由があるのかもしれない。

 

それに、クズ男はしつこいため『家庭教師をしますよ。』と自分から言った以上、

相手が『お願いします。』というまで言い続けるはずだ。

 

『あなたも受験勉強あって大変なんだから。』

と、遠回しに断っても言葉を言葉通りにしか理解出来ないクズ男は

断られていることに気がつくことが出来ない。

 

その結果、『11月の試験以降は、時間があるから大丈夫ですよ。』

等と、あの不気味な作り笑顔を浮かべながら言うのだろう。

 

その学生さんを哀れには思ったが、今は自分のことだけやろう。

私には関係ない。余計な口出しはしない。

と何度も心でつぶやく。

 

だが、やはり数学の家庭教師をするきっかけを作ったのは

私ではないかと思うと、少々罪悪感を感じる。

 

数学者の話題についていけるようにと、何度も勉強をしたが、

あの天才・秀才と呼ばれる集団と同等の知識、

数学力をつけるには、私の脳は足りなすぎた。

 

人はある程度勉強をすれば、ある程度まではいけるが、

ある一線を越えることが出来ない。

その線を越えることが出来るのは、

産まれ持ったその驚異的な脳を持つ天才と、それに次ぐ秀才と呼ばれる人。

 

それ以下の人には、決してたどり着くことの出来ない領域がある。

 

ああいう天才・秀才を見て思うのだが、やはりクズ男はただの普通の人。

ただ教科書が読めるだけの人。

人の心が理解出来ない。共感力がない。

感情を絡めて物事を理解し、対応する能力がない等を考えると、

普通の人以下かもしれない。

 

でも、クズ男は、自分が天才か秀才であるかの如く振舞う。

自分は天才か秀才だと信じて疑わないのだ。

 

だから、クズ男にとって数学の家庭教師をするというのは、

自分の頭の良さを証明するすべなのだ。

 

そのクズ男の愚かな行為の餌食となった学生さんには、

ほんとに申し訳ないことをしたと思う。

が、どうしようもない。私には止められなかった。

 

『中学の数学って、結構難しくてさ、予習して行かないともう無理。

 この前、これ何?って突然聞かれて問題解けなくてさ。

 いやーーー、情けないよね。

 だから、今後は同じことにならないように勉強してるんだ。』

とクズ男が得意げに言っていた。

 

ダメだ。

このセリフだけでも、その学生さんはやる気が半減していると思った。

 

この程度の低さで、人生で大切な受験勉強を教えるなんて。。。

人の人生を左右するかもしれない受験勉強に

軽い気持ちで関わっているクズ男が許せなかった。

 

私の頑張っていたことを潰し、散々私が怒ったのに、

また同じ2014年の後半に、簡単に人の人生に関わることをしている。

 

クズ男には学習能力がないのだ。

自分の能力を見極める能力がないのだ。

 

2014年、私を潰したことで失敗を学び、

今後どうするか考える能力がないのだ。

自分には能力がないから、

人に深く関わるのをやめようと思うことが出来ないのだ。

 

失敗から学ぶ能力が欠如している。

 

マウスだって、何度も同じことを繰り返せば学習するのに。

失敗したことを学び、どうすれば成功するのかを理解し

行動に移すことが出来るのに。。。

 

要は、クズ男は、マウス以下ということになる。

 

10年以上も浪人をしているせいで、時間の大切さなどマヒしているのだろう。

自分の時間を大切に出来ない人間は、他人の時間を大切に出来ない。

 

やはり、長期浪人生に関わってはいけないとこの時思った。

 

 

やめろ、人の人生を潰す行為はやめろ。

お前はどう頑張ったって、天才にはなれないんだよ。

私がすごいと思うことはない。

自分をすごい人と思わせるために、罪のない人を巻き込むのはやめろ。

これ以上、人の人生を潰すな。

 

言いたいけれど、結局喧嘩にしかならないから言わなかった。

この時、すでに私の体は限界に近づいていて、

多少イライラするだけでも血圧が上がり、すぐに倒れるようになっていたから、

無駄に喧嘩をして体力を消耗するわけにはいかなかった。

 

結局、私も自分が大切なのだ。

どこの誰かも知らない人のために、

体の痛みに耐えてまでクズ男と言い争うことは出来ない。

 

 

弁護士になりたいと思い、一応大学は卒業している人間が、

数学の問題を解けないことを15歳の学生が見たら。。。

 

なんだ、これ解けなくてもどうにかなるじゃん。

勉強なんてめんどくさいから、しなくていいや。

適当でいいよ。適当で。等と思う可能性が高い。

 

クズ男の話を聞いて嫌な予感がしたが、その予感は当たった。

 

後日、

『この前さ、俺が勉強しているもの色々見せたのね。

 そしたら、その子、

  えぇ!?すごい!!自分には絶対に無理。

  こんなに勉強出来ないよ。

 と言ってたんだよ。

 だからさ、これくらいやらないとダメだよって言ったんだ。

 

 ね、ダメだよね?ちゃんとやらないとさ!!!』

とクズ男が得意げに言っていた。

 

。。。。。

 

学生さん、このおじさんの話を真に受けてはいけない。

勉強は量をこなせばいいわけじゃないんだ。

必要なことを必要なだけやればいい。

 

何でもかんでも手を出す勉強はダメ。

とにかく、英語と数学は完ぺきに。

その他の点数配分が少ない物はある程度にする。

必要・不要の精査能力もつけるんだよ。

 

おじさんの言う通り、手広くやっても意味はないんだよ。

不要なインプットをしてはいけない。

人間が覚えられる量には限りがあるんだよ。

その限られた領域をうまく使う勉強をしないと、受験には勝てないよ。

 

やっぱり、浪人生には失敗のメソッドが詰まっている。

特に、10年以上浪人を続けているクズ男には、失敗のメソッドしかない。

 

クズ男は精査能力がない。

なんでもやればいいと思っている。

 

『この前あの学生に数学を教えていたら、

  そんなに頑張らなくていい。

  今の状態で行ける高校でいいんだ。

 と言ってきたんだけど、それじゃダメだよね?

 ちゃんとやらないとダメじゃない。ね、あなたもそう思うでしょ。』

とクズ男が言ってきた。

 

その学生さんのセリフを聞いて、寒気と吐き気がした。

そのうち、こんなことを言うのではないかと思っていたのだが、

あまりにも想定通りの成り行きに、吐き気がした。

 

この学生さん、ろくな人生を歩まないかもしれない。

 

その学生さんに、『行けるところでいい。』と言わせたのはお前だよ。

お前のことを見て、その学生さんは人生をなめてしまったんだよ。

 

どうせ、クズ男のことだ。

俺は、バイト先の会社でも『先生』と呼ばれて一目置かれていて、

社員も俺に頭が上がらないんだよ。

他拠点ですごいと言われている人も俺に頼りきりでさ♪

等と得意げに、その学生さんに話したのだろう。

 

バイトが社員に口答えをするのは、社会人としてNGだよ。

年上の人に説教したり、意見するのはNGだよ。

親に説教するのもNGだよ。

 

でも、その学生さんは、クズ男の言うことを支持するだろう。

 

人間なんて、楽なことが好きなんだから、

楽して生きれることを選ぶ。

 

このおっさん、30歳越えていまだに浪人生なんだろ。

それでも、恥ずかしげもなく生きてやがんの(笑)

適当な高校に行って、適当な大学に行って、

適当に会社に入ってそれなりに働いて、

それなりにお金が稼げればそれでいい。

最悪バイトでも仕事さえすれば偉ぶれるならそれでいい。

等と、その学生さんは思っただろう。

 

それは違う。

実際は、クズ男は会社でも相当厄介者扱いされている。

嫌われているし、

『会社で弁護士ごっこをしている変なおじさん』と思われている。

ただ、クズ男がそのことに気がつけないだけだ。

 

こんな状況でもクズ男は感覚がおかしいからどうにかなっているが、

普通の感覚を持っている人がクズ男と同じ生き方をしたら、

自分に絶望し、最悪自殺をする。

 

学生さん、頼む!クズ男を見て、適当でいいなんて思わないで。

クズ男、お願いだから二度と家庭教師なんてしないで!!!

 

これ以上誰かに関わって、

人の人生を潰すようなことをするのはやめろ!

 

自分が歩く凶器であることを自覚して、

他人と関わるのをやめろ!!!!!!!!!

自分が人を良いように導けるというその思い上がりもいい加減にしろ!

 

私が言った、『数学の出来る人』というのは、

『数学者並に出来る人』のことであって、ちょっと出来る人の話じゃない。

 

数学の家庭教師をしたところで、クズ男のことをすごいとは思わない。

尊敬もしない。

 

数学界の天才・秀才を見てしまった以上、

クズ男程度では、ただの普通の人としか思えないんだよ。

 

クズ男は、常に目の前にいるバカな私のことしか頭にないから、

平気で愚かな行動を取るが、私は常にすごい人が頭にいる。

だから、自分がどうとでもない人間、普通、つまらないと思う。

 

目の前のバカな人間だけを見て、自分がすごいと思うことほど

愚かなことはないよ。上には上がいるんだから。

 

ホームセンターの買い物で、

○○の定理とか使ってる知識馬鹿のことをすごいとは思えないんだよ。

 

別の意味ですごいとは思うけど。

もちろん、ありえないという意味のすごいだ。

 

クズ男が数学の家庭教師をしたことで、

クズ男がいかに頭が悪いのか、よーーく分かった。

自ら頭の悪さを証明してくれて、ありがとう!!!

 

15歳の学生さん相手に『俺はこんなにやってるんだぞ!』と

大人げなく自分の学習していることを披露するなんて。。。

なんと幼稚な精神状態だろう。

 

怖すぎて笑いもおきない。

 

15歳の学生が、

『俺は、これやって、これやって』等と必死に見せているおじさんを見たら、

このおじさん、やばいくらいにしか思わないだろう。

 

クズ男のこの行動は、幼児が母親に、

『ママ見て!ぼくね、これやって、こうやって、出来た!!』、

『まー、すごいわね、○○くん』のやり取りそのものなのだ。

 

これを、30歳越えたおじさんが恥ずかしげもなく

15歳の学生さんにやったのだ。

恐ろしすぎる。

 

そして、親に、『勉強しなさい!』と怒られたところで、

『バイトでも、仕事さえすれば威張れるらしいよ。

 あのおじさんも浪人生のバイトのくせに威張ってるんだって。

 社員も『先生』とか呼んで頭が上がらないらしいよ。』

等と学生さんは反抗し、

『あのおじさんはちょっと問題のある人だから、

 あの人を参考にしないで。とにかく勉強しなさい。』等と親は怒るだろう。

 

けれど、

『でも、あのおじさんに家庭教師をすることを許したのは

 親だよね? 問題ないから許可したんじゃないの?』

等とさらに子供に反抗され、親は何も言えなくなるはずだ。

 

それに、

『今一生懸命勉強したって、あのおじさんみたいになる可能性だってあるよね?

 遊ぶ時間さいて、一生懸命勉強しても、

 将来、あのおじさんと同じ情けない人生になるなら、

 勉強なんてしないで遊んでる方がいい。

 自分は勉強嫌いだしバカだから、適当でいいんだ。』

等とさらに言うかもしれない。

 

クズ男という存在は、勉強嫌いの子供の都合の良い言い訳になる。

 

『なんで勉強しないといけないの?』、

『勉強しても、あのおじさんみたいになるならやる意味ないよね?』

こんなことを思うだろう。

 

学生さん、出来れば、クズ男に、

『勉強なんてしたくない。

 勉強しても、おじさんみたいな情けない人生になるかもしれないでしょ。

 よく恥ずかしげもなく人に勉強教えれるよね?

 どういう神経してればそうなるの?』

と聞いてほしかった。

 

そして、馬鹿なおじさんは反面教師にしてまともな人生を送ってください。

 

今後、クズ男の餌食になり、人生を潰すようなことになる人が

これ以上増えないことを望む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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