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時には勉強に逃げたくなることもあるけれど

 

20代の頃、どうすればいいのか不安だらけで

情緒不安定になっていた時、勉強に逃げたことがある。

 

本には感情はない。

自分が欲しい情報だけを与えてくれる。

 

自分の意見と違い、『これは違う』と思えば、

それを無視して先に進むことが出来る。

 

自分勝手に出来るから、心が不安定であればあるだけ勉強に逃げた。

 

そして、知識というのは人におかしな感覚を与える。

偉くなったような、賢くなった気にさせる。

 

知ったことを口にしただけで、『そういうこと知ってるの?すごいね。』

と言われ、一目置かれる。

だから、クズ男がなぜあんな傲慢に振舞うのか、少々分かる部分もある。

 

会社でも、わざわざ四字熟語やことわざ等を使い、『え?それなに?』

と言った人を、ひどく馬鹿にした顔をして『これ知らないの?』

等と言っている人がいたが、そうなるのも分かる。

 

ただたんに、不安なだけだ。

知識というのは簡単に人を偉くさせる。

 

知っていることがすごいわけでもなければ、

知らないことがダメなわけでもない。

 

知識は誰でも身に着けようと思えば身に着けられる。

ただ、不要と思うからやらないだけだ。

 

20代の頃、少し興味のある分野で仕事が出来る機会があった。

私は手伝い程度に出来ればよかったのだが、

その人たちは、『どの大学卒で、どの分野に精通しているのか。』

ということにこだわり、そういうことがない人間を

鼻で笑いばかにする人もいた。

 

その頃、色々考えた末、

『○○大学卒ならすごい』と言われている大学に入り、無事卒業した。

 

面白いことに、その大学卒と言うだけで、

周囲の態度が驚くほど変わった。

 

私の変化と言えば、知識がついただけで、

私という存在自体に何か変化があったわけではない。

 

ただ、『○○大学卒』という肩書が、人を支配し、

勝手に相手が頭を下げるようになった。

 

その変化に驚き、そして、勉強することへの関心が失せた。

ばかばかしく感じたのだ。

 

だから、それ以来、勉強ばかりのクズ男のような人間が嫌いだ。

今、世の中で流行っている一流大学を押している番組も

あまり好きではない。

 

私は人に頭を下げさせたくて勉強をしたわけではない。

『すごい』とか、『賢い』、

『頭がいい』と言われたくて勉強したわけでもない。

その分野の仕事をすれば、ある程度生活が安定するから

そのために大学に行き勉強をしただけだ。

 

そもそも勉強をするのは、

仕事を順調にこなすのに必要な知識をつけるためではないのか。

 

 

クズ男も、このような学歴差別のある人間だ。

そのわりに、たいして人に威張れるような高学歴ではないのだが。

 

クズ男に『あなたの全てを話してください。』と言われたが、

信用出来なかったため、私は全ては話していない。

 

そして、『どこの学校を卒業したの?』と聞いてきたクズ男を試した。

 

私は『高卒だよ。』と嘘をついた。

 

すると、それを聞いた後、クズ男はあからさまに

私を馬鹿にするようになった。

 

そして、いちいち、『○○高校で』、『○○大学の時』等と言っていたが、

どちらも、全国的に見れば、中間の普通のなんとも言えない学校だ。

 

ただ、その学校に通っていたのはクズ男だけではないし、

その学校が悪いわけではない。

だから、『この程度の学校で。。。』と思いたくないし、

クズ男にも言わなかった。

 

私が色々言いたいのはクズ男だけであって、その他大勢ではない。

 

いつも思うのだが、クズ男のような勘違いヤローは厄介だ。

こういう人間がいると、その目の前の相手を侮辱したいだけなのに、

下手すると、関係のない人まで巻き添えにして侮辱することになる。

 

だから、こっちは何も言えなくなる。

クズ男に色々言えなくなるのは、クズ男につながっている物も

合わせて馬鹿にすることになるからだ。

 

だからクズ男には、

『あまり自分がすごいとか、学校名だすとかしないほうがいいよ。』

と言っていたのだが、

(こいつ、学歴がないから嫉妬してこんなことを言ってるんだ。)

というような顔をして、『なんで?』等とクズ男は言っていた。

 

こういう時、自分の愚かな行動で、

関係のない人まで悪く言われる危険性があることを

考えることが出来ないクズ男は、ほんとにバカとしか思えなかった。

 

 

実際は、私が卒業した大学の方が偏差値は高い。

クズ男は学歴差別する割に、卒業したのは2・3流大学だ。

 

高卒に比べれば、2・3流大学卒の方が上だとでも思ってるのだろうが、

私はそうは思わない。

 

中卒で、会社を設立し、現在年商数十億円の人がいる。

その人は、クズ男より学歴は下だろうが、

社会人としては上だ。

 

クズ男が今後、どんなに頑張ったところで、

年商数十億の会社を作るなんてことは不可能だろう。

 

国が義務教育を中学までと決めているなら、

生きていく上で必要な知識は、中学までで補えるはずだ。

 

高校では中学の応用、大学では高校までの応用。

たまに思うのだが、一般教養に位置付けられている学習を

なぜあそこまで掘り下げてやらないといけないのだろう。

 

時間の無駄としか思えない。

そんなことをする時間があるのなら、

社会人の常識等を教える方が、よっぽど有意義に使えると思う。

 

社会に出てから使うことなんて、中学学習で問題ないだろう。

 

あの会社もそうだったが、どの学校卒業か、どれくらい知識があるかで

優劣を決めているところがあった。

 

けれど、それは仕事で必要なことではない。

なぜ、関係のないことで優劣を決め、

勝手に劣等感を感じて、誹謗中傷するのか。。。。。

 

学校に行くのは、あくまでも仕事をするための下準備であって、

人の優劣を決める道具ではないと思う。

社会がそういう風潮で、どうしてもその感覚に耐えきれないのであれば、

他人を誹謗中傷するのではなく、偏差値の高い大学に行けばいいだけのことだ。

 

 

結局、『勉強をすることが人生で一番大切』と

いまだに勘違いしているクズ男が偉そうに上に立ち

人に『もっと勉強してください。』と言っているから悪いのだ。

 

勉強なんて、必要なことだけすればいい。

 

ただ、就職の際、どうしても学歴が必要になることがある。

だから、自分が何をしたいのか等きちんと調べ、

必要な学校に入り、勉強するのは大切だ。

 

 

勉強大好きのクズ男に、『人のことを勉強してください。』

と言ったことがあったが、『人のことは分かってる』と

分かっていない分際で、偉そうに言っていた。

 

勉強をすることが悪いこととは思わない。

勉強しなければいけないこともある。

 

ただ、勘違いしてはいけないと思うのは、

知識で人をぶん殴ってはいけないということ。

学歴で人を差別してはいけないということ。

 

勉強は、あくまでも自己満足だと思う。

 

クズ男は、自分の中で処理しきれず、

『○○とは。。。』等と人に言っては、

他人を馬鹿にするが、滑稽だし哀れだ。

 

ホームセンターに買い物に行ったときのこと。

クズ男が、何か液体の入った缶を買おうとしていたのだが、

『これって、何回分になるんだろう。えーとXXXXXml入りだから。。。』

と計算を始め、そして、

 

『いやー、こんなところで、大学で習った○○の法則を

 使うと思わなかったよ。』

とクズ男が偉そうにどや顔で言っていた。

 

あまりの気持ち悪さに、私は引きつって無言でその場を去った。

 

ところが、クズ男は、

『やっぱりクズ男って頭がいいな。かなわないな。』

と思ったから私が無言になったと思ったようで、

まだ何かぶつぶつ偉そうに言っていた。

 

その時の計算。あれは、小学生でも解ける問題だ。

 

『缶にXXXXml液体が入っています。

 1回、XXml使った場合、何回使えるでしょうか?』

という算数の文章問題だ。

 誰でも簡単に、1分以内には暗算で解ける問題だ。

 

さて、これを大学時代に習った○○の法則で解こうとする

めんどくさい人は一体どれくらいいるのだろうか。

 

ほんとに頭のいい人ほど、簡単な計算をする。

ほんとに頭のいい人ほど、誰でもわかる簡単な言葉を使う。

 

何か説明するとき、皆が分かる言葉を使わなければ、

『○○というのは。。。』、『え?○○って何ですか?』

『○○というのは、こういうことで。。。』と無駄な時間が発生する。

 

偉ぶりたい人間は、難しい言葉を使い、『それなんですか?』

と聞いてきた相手を、『こんなことも知らないのかよ。』と馬鹿にし、

自己満足出来るのだろうが、周囲の人間からすれば、

ただの時間の無駄遣いだ。

 

その場にいる人が分かる言葉だけで説明すれば、

この無駄な時間が発生しない。

 

だから、ほんとに賢い人は、無駄な時間を作らないよう、

言葉遣い、指示等に細かく気を使う。

 

クズ男は、『俺の方が頭がいいんだから、俺を敬えバカ女』

という気持ちが先行し過ぎて、愚かな行為ばかりしていた。

 

人を虐げる道具が欲しいから、弁護士にこだわる。

人を馬鹿にしたいから、学歴にこだわる。

 

けれど、その欲にかられている最中は、

自分の滑稽さ愚かさに気がつくことはない。

 

知識自慢している人ほど愚かなことはない。

 

法曹界と言えば、高学歴が多い業界だ。

2・3流大学卒で10年以上浪人してやっと弁護士となったところで、

クズ男がいったいどうやって生き残っていけるのか。。。。

 

『どこの大学卒業ですか?』、『何期生ですか?』の質問に

クズ男が耐えれるとは思えない。

 

クズ男は、平気で私たちを馬鹿にするけれど、

その私たちをゴミと思う気持ちを、

クズ男より上の人たちから向けられる日が来るのだ。

 

その時、自分が他人を馬鹿にしている気持ちが深ければ深いほど、

えげつないほど、自分が馬鹿にされる立場になった時、

苦しむことになる。

 

人に優しくする、人を大切にするのは、

自分がその立場になった時、自分が苦しまないためだ。

 

他人をバカにし、傷つけた分だけ、

その時のことが自分に返ってくる。

 

クズ男に、私の学歴を訂正せず、人を馬鹿にするのはやめた方がいい、

難しい言葉を使ったり、大学時代。。。等と言うのも滑稽だから

やめた方がいいと言わなかったのも、

いつの日か、クズ男が苦しむための仕掛け作りだ。

 

クズ男は、自分がかなわない高学歴の人間と関わり傷ついた時、

高卒で病気がありどうしようもないゴミと思っている私を思い出し、

自分の心を癒すのだろう。

そして、それで満足して、その現状を変える努力を怠る。

 

人は、努力せず簡単に自分が上になれる方法にすがるから、

クズ男は、いつまで経ってもゴミの私を思い出し、

精神的にも社会的にも成長することはない。

 

もし、私がクズ男より偏差値の高い大学卒で、

仕事もうまくいっていて。。。等と分かれば、

おそらく、出遅れたくないとそれなりに努力をするだろう。

 

私はクズ男が良くなることは一切望まない。

だから、クズ男が努力をしようとする機会を奪ってやった。

クズ男が成長する機会を潰してやった。

 

他にも色々いくつかクズ男のプライドを刺激するようなことをしたが、

きっと、そのせいで、私に言われたことにこだわり

負のスパイラルから抜けることは難しいだろう。

 

例え気がついたところで、いい歳になっていて

やり直せても、大したところまではいけないだろう。

 

そもそも、気がつくことが出来るのか。

クズ男には、軌道修正をかけてくれるような

クズ男のことを心底思っている人間がいないため、

自分で気がつくのは難しいだろう。

 

『教科書勉強が一番』と思っているクズ男に未来はない、

さらに、自分よりレベルの低い人間を置いて安心しているうちも

未来はない。

 

 

一時期、

『これだけ勉強時間をかけたんだから、

 弁護士になれないなんて可哀想だ。』と思ったこともあり、

色々言ったこともあったが、その行為を心底後悔している。

 

 

 

 

 

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