自分の食いぶち分は、自分で稼いでください

 

2014年の2月。クズ男とプライベートで会うことになった。

私とクズ男と、休憩室にいた社員さんと3人で話しをしていた時、

ビールの話になった。

 

ビールが好きな私は、『それ飲んでみたいです。』等と話していたのだが、

社員さんがいなくなった後、

『今度の休みはいつ?買いに連れてってあげるよ。』

とクズ男が言ってきたのだ。

 

何度も断ったが、この時もしつこかったため、

嫌だったが、ビールを買いに行くことになってしまった。

 

ビールを買った後、お茶をするためにあるお店に入った。

 

『あの会社って、いつまでもあるわけじゃない。

 あの会社がなくなった後、あなたは働く場所はあるの?』

とクズ男が聞いてきた。

 

いつも思うのだが、こういうプライベートなことにずかずかと踏み入って

質問するクズ男は、ほんとに失礼だと思うし、

そもそも、親はこういうことを人に聞くなとしつけてないのか

と疑問に感じる。

 

ちょっとイライラしながら、『あるよ。』と私が答えると、

 

『え?ほんとに?どこ?』と聞いてくる。

『どこって、、、、別にどこでも。。。』

と私が、(これ以上聞いてくるんじゃない!)と

少々イラつきながら答えたが、

『で、どこ?』とクズ男はめげずに聞いてくる。

 

『どこって。。。別にそこまで詳しく言う必要ってあるの?』

と私が聞くと、

『だって、あなたって考えてないから心配で。』

とクズ男が言ってくる。

 

おーいっ!一流大学卒司法試験1発合格のエリートでも

今弁護士になれずに困ってる人がいるらしいぞ!

お前こそ、考えてないよね!?

なんなんだ、こいつ(怒)自分の人生すらまともじゃないやつに

心配されたくない!!!

 

人のことはいいから、自分のことをやれよ!!!!!

 

『いや、ちゃんとあるよ。』と私がさらにイラッとしながら答えると、

『あるよとかじゃなく、具体的に』とさらにクズ男が聞いてくる。

 

なに、こいつ!!!もう怒りで涙が出そうだった。

 

『2013年の11月頃からあの会社を辞めようと思って

 数社面接受けたんだけど、全部合格したんだ。

 通勤が車だったり、ちょっと私の体の事情で難しいところが

 多かったから、とりあえず転職するのはやめたけど、

 たぶん、面接受ければどこかしら行けるんじゃないかな。。。』

と私が答えると、

 

『そうなんだ。それは良かった。

 いやね、俺、こんな身の上でしょ。

 ちゃんと自分の食いぶち分は稼いでもらわないと困るからさ。』

とクズ男が言った。

 

『自分の食いぶち分は稼いでもらわないと困る』ってどういうことだ?

 

この時、メールをはじめてから2か月弱。

食事に行ったのは、2回目。

お互いに好きだとかそんな話は一切していない。

もちろん、付き合うことにもなっていない。

 

そして、我々のあった場所は、会社。

合コンや婚活パーティ等、男女の出会いを求める場所ではない。

ただ、ピアノを頼んだだけだ。

 

『自分の食いぶち分は稼いでもらわないと困る』

これは、結婚したときの話に聞こえるのだが、

私の気のせいか?話を飛躍させ過ぎか?

 

『あなたと結婚する気はないんだけど。』等と今言ったら、

先走り過ぎか?

 

なんと答えていいか困った。

 

『いや、別にクズ男に食べさせてもらおうと思ってないけど。。。』

と私が恐る恐る答えると、

『うん、それなら良かった。

 俺さ、自分のことだけで手いっぱいだから、

 相手にもちゃんと仕事持っていてほしいんだよね。』

とクズ男がほっとした顔をして言った。

 

この時、私は『結婚』というのはないだろうと、

私の勘違いだ、勘違いであってくれと強く思った。

 

まさか、この時の私の回答が、これ以降に悪影響を及ぼすとも思わず、

適当に対応してしまった。

 

『あなたは、あの会社がなくなったり、

 この辺で働けなくなったらどうするの?』

とさらにクズ男が聞いてきた。

 

なんでこんなに私の仕事事情を聞きたがるんだろう。

女ならまだわかる。

経済力のない男は嫌だ。

特に、子供を産む予定の女性からすれば、

妊娠中・子育て中の収入は、どうしても夫に頼らざるをえない。

そんな時、クズ男みたいなギリギリの貧乏生活者では、

安心して子供を育てることが出来ない。

 

でも、男が、はじめから女に頼るってどういうことだ?

今の平成の世では、男が働いて女が家を守るなんて考えは古いのだろうか。

私も所詮、今の世には通用しない古い昭和の考えを持っているのだろうか。。。

 

『あの会社以外に、他にも仕事をしているし、

 特に仕事で困ることはない。』と私が答えると、

『他の仕事って何?』とクズ男が聞いてくる。

 

『なんでそこまで答えないといけないの?』

と少々不機嫌になって答えた。

クズ男のこういう詮索癖がほんとに気持ち悪くて嫌いだ。

 

聞いたところで、何も出来ないくせに。

自分よりも程度の低い人間を見つけて、安心したいだけのくせに。

 

こんな程度の低い奴のために、

なぜ私が嫌な思いをしないといけないのだ。

怒りしかなかった。

 

それに、子供が産めない私にとって結婚はただの負債でしかない。

 

自分を養うだけで精一杯なのに、

稼ぎの悪い男と結婚するということは、

2人分稼がなければいけない。

 

私はクズ男と違うので、自分だけでいいとは思えない。

基本は男性に頼りたいが、男と言え病気になるし死ぬときは死ぬ。

一生、男に頼り切って生きることが出来ないことは分かっているので、

相手が病気になった時、看護をして、生活費を稼いで。。。。

そうなると、どうしても2人分の生活費を稼がなければいけない。

 

相手も私と同様の考えの人なら問題はない。

けれど、クズ男のような、はなから『自分でお願いします。』タイプは嫌だ。

 

そもそも、『自分のことは自分で』ならば、結婚する意味がないだろう。

 

家にいれば、クズ男のような不細工気持ち悪い妖怪が家に帰ってくる。

不細工でわがままなクズ男の言うことを毎日聞いて

ご機嫌取って、、、、

 

クズ男は、私が体調が悪くて稼ぎがゼロになっても、

一切助けることはないだろう。

そのくせ、自分が困った時だけ、

『法律で夫婦は協力し合って生活しなさい。と決められてるんだよ。

 知らないの!?もっと法律の勉強をしてください!』

等と詰め寄ってくるのだろう。

 

『私の時は放置したくせに。自分でやれと言ったくせに。』

と私が言っても、

『なんのこと?記憶にない。

 それはあなたがそう悪く記憶してるだけでしょ。証拠は?』

等と言うのだろう。

考えただけで吐き気がする。

 

負債にしかならないゴミ妖怪を、なぜ私が引き取らないといけないのだ。

 

そもそも、私は病気で働いてはいけないのだ。

やむを得ず働いているけれど。

 

すごく好きで一緒にいたいと思える人に、

『あなたは体が大変なんだから、家で休んでて。

 俺が全てあなたの面倒を見るから。』等と素敵なことを言ってくれる

素敵な男性がいたら結婚してもいいと思う。

ブスな私が、『してもいいと思う。』なんて傲慢だが。

 

外見は不細工気持ち悪い妖怪、

稼ぎは悪い上に、自分の分は自分で稼げと言ってくる。

殿様気取りのモラハラ男。

 

言葉で書いてあらためて思うが、クズ男には何も魅力がない。

 

クズ男は、他人にはとんでもなく厳しいが、

自分には思いっきり甘い。

 

なんで、こんな自分ご都合主義なのに、

それに気がつかないのだろう。

 

なぜ、好きだとかの意思確認、お付き合いの意思確認もせず

一気に結婚の話にぶっ飛んだのか不明だが、

それこそ、きっちり証拠をそろえてから話を進めろよ。

 

勝手に盛り上がって、結婚に触れるような会話をする不細工は

滑稽だぞ。

 

これを、あの時に言ってやれれば良かったのだが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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