異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『俺は優秀だから教えも注意も不要だ』。。。

 

クズ太郎の決まり文句の一つ。

 『俺は優秀だから教えも注意も不要

 

さらに、

『俺、20代の頃、

 一度も人から教えられたことや注意されたことがない』

と得意げに、ぶっさいくなドヤ顔で言っていた。

 

10年以上司法予備試験に落ち続けている人間が、

『優秀で教えや注意が不要』なの?

なんで?

 

足りてないから試験に落ちるんだよね?

優秀なら合格するよね?

この人は、いったい何を言ってるんだ?

とクズ太郎が言う度に思っていた。

 

クズ太郎の思考は単純だ。

(教えられる・注意される人=ダメな人)

(教えられない・注意されない人=優秀な人)

クズ太郎はこう思っている。

 

だから、

『親からも教えられたことも注意されたこともないし、

 20代の頃も誰からも教えられたこともないし、

 注意されたこともない』

とクズ太郎は誇らしげに言う。

 

正直言って、これを聞いた時、私は

『この人は終わってる』としか思わなかった。

 

『親から何も教わったこともないし、

 注意をされたこともない』と聞いた時、

この人の親は、育児放棄していたのか?と思った。

 

『20代の頃、誰からも教わったこともないし、

 注意をされたこともない』と聞いた時は、

 

『クズ太郎に期待する人が一人もいなかったんだ。

 何も出来ない人なんだ。

 司法予備試験は10年以上落ち続ける。

 テーブルマナーがちゃんとしていない。

 社会人としての常識がない。

 

 ピアノを20年以上弾いてると言うけど、

 そのわりに下手くそ。

 ピアノを弾くことを頼んだのを後悔したほど下手くそなピアノ。

 

 クズ太郎の性格がよく出ている

 ただ音がでかいだけでおしつけがましい

 聴いていられない下手くそなピアノ。

 

 司法予備試験に落ち続けているのに、

 周囲の人間は誰も何も助けようとしない。

 

 いかにもいじめられっ子という見た目。

 人はひどくいじめられて無視をされると、

 

 自分が無視されている理由は、俺が優秀すぎるからだ。

 優秀すぎる俺についてこれなくて、

 恐れ多すぎて俺に声をかけれないんだ。

 

 と妄想をして自分の心を守る。

 

 

 

 

 クズ太郎は嫌われているため、

 会社で誰も話しかけない。

 皆、嫌って怖がって嫌がって無視している。

 やっぱり学生時代から無視され続けたんだ。

 

 その結果、こういう誰よりも優秀で。。。

 という妄想をするようになったんだ。

 可愛そうな、痛々しい人なんだ。

と思い、少々気持ち悪いなと思う気持ちが出てきた。

 

司法予備試験一つとっても、

『不合格になったということは、

 何かがダメ、足りていないから不合格になったんだ。

 

 今回何がダメだったのか。

 試験で問われていることはなんなのか。

 それに対して自分は理解できているのか。

 実力は身についているのか』等、

考えること、分析すること、改めることは多々ある。

 

それに、自分のダメなことは、

意外と自分では気がつかない。

 

司法予備試験に合格した人、講師、有識者

とにかく聞ける人に聞いて、

自分のダメなことを教えてもらい、

注意してもらう必要がある。

 

それなのに、10年以上司法予備試験に落ち続けているくせに、

『俺は優秀だから教えも注意も不要だ。』と言っている。

 

まず直すべきは、その傲慢さ。

自分は優秀だと思い込んでいる勘違いを直すこと。

でも、こんなことも教えてくれる人は誰もいないのだろう。

 

可哀想なやつ。

哀れなやつ。

 

2014年の1年間、

ずっとクズ太郎のことを情けない人、哀れな人、軽蔑すべき人

と思っていた。

 

いいと思ったことは一度もない。

 

クズ太郎は相変わらず司法予備試験に落ち続けているようだ。

今年も試験を受けるのだろうか。

 

『俺は優秀だから教えも注意も不要。』

と思っているうちは

合格する日は来ないだろう。

 

あんな傲慢な人間でも受け続けていれば、

合格するんだろうか??

 

身の程をわきまえない人間がいったいどういう人生を歩むのか、

少々気になる。

基本的に他人に興味を抱くことはないけれど、

散々にバカにされ続けたせいか、なんだか気になる。

 

人のことを散々馬鹿にして見下して、

偉そうなことばかり言っていたクズ太郎は

今後どんな風になるのだろうか。

 

いつまで試験を受けるのか聞いた時、

 『夢は見るものじゃない!叶えるものなんだ。』

とクズ太郎は言っていた。

 

常に他人に対して、

『言ったことはちゃんとやってください。』

と偉そうに言っていた。

 

ということは、

弁護士になるまで試験を受け続けないとダメだよね。

人に厳しいことを言ったら、

その言葉は自分に返ってくる。

 

『夢は見るものじゃない!叶えるものなんだ。』

『言ったことはちゃんとやってください。』

クズ太郎、この言葉、ずっと自分に言い聞かせてちゃんとやれよ!

 

司法試験に受からなかった人は、

司法書士

行政書士

・塾講師

・家庭教師

・自殺

のいずれかになると聞いたことがあるけど、

 

『夢は見るものじゃない!叶えるものなんだ。』

『言ったことはちゃんとやってください。』

 って言ってたんだらか、他のことに逃げるなよ。

 

『言ってない、あなたの勘違い、

 記憶違い、それを言った証拠は!?』と

都合が悪くなると記憶喪失になったふりをして

こんなことを言って

いつも卑怯にも逃げていたけど、

 こんな訳の分からない言い訳をして逃げるなよ。

 

人を大切にすることは、未来の自分のためだ。

人に言った言葉はいずれ自分に返ってくる。

 

過去に人に言った言葉で自分が追い詰められないように、

人に言う言葉は考えた方がいい。

 

私は基本的に、

『お互い様』、『人は失敗をするもの。』、

『許し合う気持ちが大切』等と思っている。

 

けれど、クズ太郎と関わって変わった。

『お互い様』、『人は失敗をするもの。』、

『許し合う気持ちが大切』

等と思い接する必要がない人間がいる。

 

『俺は誰よりも優秀』、

『俺は何をやっても許される。』等と言い、

傲慢・傍若無人に振る舞い、

人をバカにし見下して

面と向かって侮辱する妖怪みたいなやつは理解する必要なし、

仲良くする必要なし、許す必要なし。

 

他人の人生なんてどうでもよくて、

基本的に興味なんてない。

 

今回はじめて他人の行く末に興味が出た。

 

クズ太郎みたいな人間が、良い人生を歩めるんだろうか。

あんな奴が司法試験に合格する日が来るんだろうか。

 

 たった一度しかない人生。

失敗しても時間は戻ってこない。

 

自分で失敗するのは嫌だし、痛い思いもしたくない。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。