クズ男を危ないと思った理由

クズ男を知ったのは、

病気療養中に勤務した会社でだった。

 

『病気療養中、

 ドクターストップかかってる人がなぜ勤務してるんだ?』

と思うだろう。

働けるなら、元の職場に戻れよと言う話だ。

 

ドクターストップを振り切って

 田舎の企業に就職した理由は、

『まだ若いのに、病気療養中という理由で自宅にこもっている。』

という周囲の目に耐えきれなくなったからだ。

 

 

田舎の人間は暇だから、周囲の人間の動きが気になる。

特に、自分の人生に満足していないダメな人間ほど

他人が気になる。

 

ダメな人間を見つけて文句を言うと、

自分がまともな人間に見えるから、

私みたいな人間はそういう人のいいネタになるのだ。

 

家にこもっていると言っても、

ただ寝てるわけでなく、自宅で出来る仕事をずっと続けていた。

 

けれど、『仕事をする=会社に勤める』が当たり前の田舎では、

『自宅で仕事をする』ということが理解出来ない人が多いのだ。

 

実際、療養中に勤務した会社の同期の約7歳年上のおばさんに、

『そんな仕事出来るわけない。あの人は嘘つき、妄想癖がある。』

と言いふらされたことがあった。

 

自宅で仕事ができるということを知らない無知な自分を恥じるどころか、

私を、『嘘つき妄想虚言癖人間』に仕立て上げた。

そして、その『嘘・妄想・虚言・無知おばさん』の話を

驚くことに周囲の人間は信じたのだ。

 

田舎の人間の感覚は、

平成ではなく、いまだに昭和時代のままなのだ。

 

そもそも、田舎の企業で、

『ハラスメント、個人情報保護』の話をすると、

まともなことを言っている人間が非難される。

 

だから、田舎では余計なことは言わず、

黙っているに限るのだ。

 

 

話しがそれたが、

勤務した会社でクズ男はとにかく偉そうだった。

『弁護士を目指して司法試験を受けている』ことを鼻にかけ、

とにかく人を見下し馬鹿にし侮辱する最低最悪の人間だった。

 

クズ男とは所属部署が違うため、ろくに会話をしたことがなかった。

 

ある日のこと、直属の上司と会話をしていたところ、

クズ男が私の所属する部署に来た。

 

その時、直属の上司が、

『これ、○○さん(私)が書いたんだよ。

 すごいでしょ。』

と私が書いた絵をクズ男に見せた。

 

するとクズ男が、とんでもなく人を馬鹿にして見下した顔を私に向け、

体をのけぞらせ偉そうな態度をとった状態で、

『これ、ほんとにあなたが考えて書いたんですか?

 ネットで調べてマネしたんじゃないですか?

 著作権侵害で訴えられないように気をつけてくださいね。』

と言ってきた。

 

この時、どーーーーしようもなく腹が立った。

 

『マネ?著作権侵害

 ただの落書きにこんな侮辱なに?腹立つーーーーー!!!

 

 しかも、ろくに話をしたことがない状態で、

 私が何をしている人間かも知らないくせに、

 なんではなっから馬鹿にして見下して侮辱できるの?

 この人なんなの!????????』

と思ったのだ。

 

 

後日、このことを知人の弁護士に言ったところ、

『なんで怒ってるの?怒る必要ないでしょ。

 それ、あなたの書いた絵がすごいと認められたということだよ。

 視点を変えて考えたら誉められたってことだよ。』と言われた。

 

 

『これのどこが誉められたことになるんだよ。

 すっごいぶっさいくな顔して、私のこと見下してバカにして、

 ほんとにあなたが考えたの?

 これ、あなたが考えられるの?

 誰かのマネでしょ。

 著作権侵害で訴えられないように気をつけてくださいね

 って言われたんだよ。

 侮辱だよ。侮辱。ムカつくだろーーー!!!』と猛烈抗議した。

 

『それって、すごいいい絵を書いていたってことだよ。

 誰かのマネじゃないの?って言われたんでしょ?

 それってさ、すごいねってことじゃない。

 プロ並みだねって言われたということだよ。

 

 実際、あなたは絵がうまいし、

 賞も多々取っているし、高評価受けてるけど、

 やっぱりすごいってことだよ。

 素人目に見ても、

 その時あなたが書いた絵はすごかったということだよ。

 

 全然怒る必要ないよ。』

と言われた。

 

なんだかしゃくぜんとしない。

騙されている気がする。

いまだに納得が出来ない。

 

 

ろくに話したことのないクズ男から

これ以外にも、何度か侮辱を受けたことが数回ある。

 

クズ男は決まって一度鼻で笑い、

片方の口を上げ、顔を不細工にゆがめ

体をのけぞらせ、左手をあげ、演説スタイルをとり

人を侮辱する。

 

こういう話し方をする人で、これまでまともな人間を見たことがない。

 

仲良くもないのに人のことを『能力ゼロのクズ』と決めつけ、

自分が絶対的な立場で人を虐げていいと思っている人間と

関わるべきはないと分かっていた。

 

どんなにクズ男がいい人を演じても、

あいつの普段の発言・態度があいつのクズっぷりを証明している。

 あれがあいつの本性だ。

 

 

ダメ人間の見抜き方は分かっていたのに、

クズ男がどうしようもないクズなのは分かっていたのに、

焦り過ぎてピアノを頼んでしまったのだ。

 

 

焦りは禁物。

どんなに大変な状況でも、

上から目線の礼儀知らずの人間には関わらないこと。

 

 焦っているときほど、冷静になることが大切。

焦って出した結論は、

未来の自分を苦しめる可能性が高い。

 

嫌な思いをしたくないなら、

未来の自分のためにいったん焦る気持ちを落ち着ける時間を持ち、

冷静になった時に判断することが必要だ。

 

 

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